就職活動を始める時期はいつから?選考解禁と実態

最終更新日: 2019/02/13 15:39

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「就職活動っていつから始まるんだろう。」

就職活動と一言で言っても、面接などの本選考だけでなく、説明会やインターンシップ、OB訪問など大学生一人ひとりによって活動内容は違います。また、志望している業界や企業が違えば、活動時期も人によって異なります。

この記事では、これから就職活動を始める大学生向けに、経団連が示す正式な選考解禁時期と、就職活動のスケジュールの実態をお伝えします。

さらに、就職活動を始めるおすすめの時期も紹介しますので、就職活動を控えている大学生はぜひ参考にしてみてください。

就職活動の正式な選考解禁はいつ?

選考解禁は6月1日

日時内容
3/1広報活動解禁
6/1選考活動解禁

経団連の指針によると、経団連に所属する企業の広報活動が解禁されるのは、卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降。また、選考活動が解禁されるのは、卒業・修了年度の6月1日以降とされています。

つまり、就職活動が本格的に始まるのは、大学4年生になる直前の3月1日からで、面接が始まるのが6月1日からという事になります。

また、正式な内定日は、卒業・修了年度の10月1日以降となっています。

就職活動の選考解禁の実態とは?

就活のスケジュール

あくまで参考のスケジュールです。企業によっては上の表とは違うスケジュールの場合があります。

実際は6月1日以前から選考を開始している

実のところ、経団連の指針を守っている企業はほとんどありません。多くの企業が、3月1日以前から説明会などの広報活動を始め、6月1日以前に「面談」と称した実質的な面接が実施されています。

また、6月1日以降に一斉に内々定が出され、中には5月中に内々定が出されるケースもあります。このように、就職活動が経団連の示すスケジュールよりも前倒しになっているのが実態です。

つまり、6月1日はもちろん3月1日から本腰を入れて就職活動を始めるのは手遅れだと言えるでしょう。

業界によっては大学3年生で内定がでる

外資企業やIT企業、ベンチャー企業、マスコミ企業では、他の企業に比べ選考が早くから始まる傾向にあります。大学3年生の秋や冬に選考を行い、就職活動本番である大学4年生の春にはもう募集を終了している場合も。

気付いた時には、もうエントリーできない!という状態を避けるために、自分の気になる業界や企業はいつ本選考が始めるのか大学3年生のうちから注目しておきましょう。

就職活動はいつ始めるべき?

夏のインターンシップのエントリーが始まる6月からがおすすめ

就職活動を始めるのにおすすめな時期は、ズバリ大学3年生の6月からです。理由は、上記の通り大企業のインターンシップ選考が6月から始まるからです。

さらに、夏のインターンシップの選考が始まる6月には、まだ就職活動に気持ちがシフトしていない大学生が多いため、この時期から就職活動に本腰を入れることで他の人たちに差をつける事が出来ます。

また、夏のインターンシップ選考を面接練習として利用できますし、インターンシップに参加すると、早期選考に案内されたり、本選考で特別ルートにのれたりする場合があります。だからこそ、大学3年生の6月から就職活動を始め、大学4年生の3月にはスタートダッシュを切れるようにしましょう。

まとめ

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いかがでしたでしょうか。今回は、選考解禁時期と就職活動のスケジュール、そして就職活動を始めるのにおすすめな時期を紹介しました。

紹介した通り、経団連の示す就活のスケジュールと実際の就活のスケジュールにはかなりのズレがあります。ですから、自分でスケジュールの計画を立て、率先して就職活動をしていくことが大切ですね。

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