転職用の履歴書の書き方!志望動機や自己PRはこれでOK

最終更新日: 2019/03/19 11:47

転職しようとしている人の画像
就活、転職、アルバイト、パートと状況によって履歴書を書く機会は多くあります。ですが、状況に応じて履歴書に書く内容は違ってくるのをご存知でしたか?

転職の場合は、前職の経験やスキルを踏まえた上で履歴書を書かなければなりません。つまり、転職の履歴書を就活やアルバイト、パートの履歴書と同じように書いてはいけないのです。

この記事では、転職用の履歴書の書き方を志望動機や自己PRの例とともに紹介していきます。

転職を考えている方や転職活動中の方は、ぜひこの記事を参考にして転職の履歴書を書いてみてください。

転職用の履歴書の書き方

以下で、転職の際に企業に提出する履歴書の書き方を項目ごとに説明していきます。

基本情報

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基本情報は、履歴書の中で1番重要であるといっても過言ではありません。書き漏れがないように慎重に書きましょう。

たまに、転職用の履歴書で新卒で就活をしていた頃の写真を使い回す方がいらっしゃいます。ですが、就活をしていた頃とは少なからず印象が変わっているので、写真は新卒で使っていた時のものを使わず、転職の履歴書用に新たに撮ることをおすすめします。

経歴

学歴・職歴の画像

学歴

転職用の履歴書には、高校卒業から大学卒業までの学歴を書きます。また留学経験があれば、国名、大学名、期間も加えます。

職歴

働いていた企業名、部署、期間だけでなく部署移動、昇進、業績に関しても記述しましょう。経歴によっては、転職希望の企業に好印象を与えることができます。

免許・資格

履歴書の免許・資格の画像
転職の履歴書には、職務に関する資格を記入します。ただし、たくさん免許や資格を持っていてたとしても、応募企業に全く関係ないものを書くのはNGです。例えば、商品開発できる人を探しているのに、バイクや大型トラックの免許をアピールされたら企業は困ってしまいます。

転職の履歴書には、応募する職種に関する資格のみ記入するようにしましょう。

志望動機

転職の志望動機は、

  • 自分の理想
  • 転職理由
  • なぜ応募企業ではなければならないのか

を明確にして記入します。

良い志望動機の例

履歴書の志望動機の画像
上の志望動機の例では、

  • 応募企業の商品を多くの人に届けたい
  • 前職ではできなかった、実際に個人の生活に影響を与える仕事がしたい
  • 応募企業は時代にあった商品を開発し、人々に快適さと豊かさを与えている

と3つの事柄が明確に書かれているので良い志望動機の例と言えます。

もし履歴書に自己PR欄がなければ、志望動機に自分をアピールする内容を書くのもよいでしょう。転職の履歴書に書く志望動機をもっと詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

→面接官に好印象な転職の志望動機の書き方

自己PR

転職の履歴書で書く自己PRは、

  • 前職での経験
  • 前職での実績
  • 身につけたスキル

をもとに書くことをオススメします。多くの企業は転職者を即戦力として採用したいと考えているので、自己PRでは企業側の期待に添える人物であることを主張しましょう。

良い自己PRの例

履歴書の自己PRの画像
上の自己PRの例では、

  • 英語力を高めるために仕事終わりに英会話スクールに通った/営業の経験不足を補うために先輩に積極的に教えを請うた
  • その結果、海外企業を主な顧客とする会社で、営業社員200人中3位の業績を残せた
  • どんな状況であろうとも努力を怠らないスキルが備わった

と3つの事柄が詳細に書かれているので、面接官にとって採用後どのように活躍するのかがイメージしやすい良い自己PRの例と言えます。

まとめ

転職用の履歴書の書き方の記事でした。いかがでしたか?面接は履歴書をもとに行われるので、面接で聞かれたいことを想像しながら転職の履歴書を書いてみてください。

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