【転職攻略】私服指定の面接に最適な"オフィスカジュアル"男女別徹底解説

最終更新日: 2019/08/22 17:34
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転職の面接では何を着るべきなのでしょうか。もちろん、何も言われなければスーツで決定です。問題は「私服」「服装自由」、これらの自由度の高い服装指定の時です。

最近は私服やオフィスカジュアルを推奨する企業も多いため、このような指定をされる傾向があります。特に、IT企業やエンタメ系の企業では、「私服」で出社する風潮が強いです。

しかし私服の面接で求められていることは、ファッションセンスや個性ではありません。

そのため、スーツほど堅い印象は与えずとも、清潔感やビジネス感のあるオフィスカジュアルが面接では最適なのです。

私服面接で服装を選ぶ時のポイント

転職活動の面接で、私服を指定されて、服装を選ぶ時のポイントは、2つです。

  1. 清潔感があるか
  2. TPOやビジネスマナーを守れているか

この2点が守れていれば、私服指定での転職攻略は成功します。これらを兼ね備えた服装が、オフィスカジュアルです。それでは、オフィスカジュアルの服装は、どのようにして選べばいいのでしょうか。

面接でのオフィスカジュアル(男性編)

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男性の場合、転職活動の面接でのオフィスカジュアルは、ジャケットを羽織るクールビズのようなイメージです。男性はスーツで出社する方が多いため、悩んでしまう方も多いかもしれませんが、ポイントを掴んでいれば問題ありません。

ジャケット

私服の面接とはいえ、面接の場合、ジャケットは欠かせません。色はネイビー・グレー・ベージュ、柄は無地がいいです。パンツの色と同じにする必要はありません。

シャツ

白の襟付きのシャツをズボンにタックインしましょう。シャツは襟付きであれば、ワイシャツの必要はありません。むしろ、チノパンを履くのであれば、ワイシャツでない方が、合うかもしれません。

上下セットのスーツしか持っていないけれど、オフィスカジュアル仕様にしたい時は、トップスをTシャツにすると一気にカジュアルになります。

ただ、IT企業やベンチャー企業など、ラフな格好を許容する雰囲気があると確信が持てない場合は、襟付きのシャツにすることをおすすめします。

ズボン

ズボンは、チノパンかスラックスが一般的です。色はネイビーやベージュ、ブラウン、黒などを選び、派手な色は避けましょう。ズボンの長さは、"清潔感"や"TPO"が問われます。自分の体に合ったズボンを選び、「だらしない」イメージがつかないように心がけましょう。

ベルト

ベルトはあってもなくても大丈夫ですが、あった方がベターです。種類は、黒や茶の革のベルトがベストです。メッシュタイプや編み込みのベルト、ブランドロゴが大きく入ったベルトはマイナスの印象を与えかねません。避けましょう。

靴・靴下

靴は紐タイプかモンクストラップの革靴を選びましょう。靴はカジュアル感が出やすいため、私服でもスーツと同じくらいの気遣いが必要です。色は、黒か茶がいいです。色落ちは心配しなくても大丈夫です。

靴下は、スーツや靴に馴染むように似た色で無地のものを選びましょう。素足はオシャレには見えますが、清潔感が問われるため、靴下を履いた方が無難です。

面接でのオフィスカジュアル(女性編)

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女性のオフィスカジュアルは、男性に比べて自由度が高いです。しかし、面接の際はジャケット着用が鉄則です。その点を踏まえて、転職活動における面接で着るオフィスカジュアルの服装を選んでみましょう。できる限り、柄は控えた方が無難です。

ジャケット

面接でのジャケットは、ネイビーやグレーの襟付き(テーラード)が最適です。「引き締まった」「知的」などの印象を与えることが出来ます。ブラックのジャケットは、全体的に重い印象になってしまうので、ネイビーの方がふさわしいでしょう。

トップス

面接で好印象のトップスは、白や薄い色のブラウスです。ブラックやネイビーでも問題ありませんが、ジャケットもトップスも色が暗いと、全体的に暗いイメージになりかねません。そのため、もし、トップスで暗い色をチョイスしたい場合は、ジャケットをグレーなど少し明るめにすると緩和されます。

ボトムス

ボトムスは、スカートでもパンツでもOKです。自分自身をどのようにアピールしたいかによって、スタイルを変えてもいいと思います。

スカート

スカートは、華やかな印象になります。フレアよりは、タイトスカートの方が面接にはふさわしいです。

パンツ

パンツスタイルは、知的で仕事ができる印象になります。特に、タイトめのパンツにすると引き締まって見える効果もあるので、より頼もしいイメージをつくり出せます。

靴は、パンプスが基本です。色は、黒や紺、茶、ベージュなど、暗い色を選びましょう。

アクセサリー(ネックレス、ピアス)

アクセサリーは、ネックレス・ピアス共に小ぶりのものだったらOKです。大ぶりなアクセサリーは、ビジネス面にはふさわしくありません。腕時計は、機能性とシンプルさを重視して選びましょう。

私服面接にまつわる疑問

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接客業の場合はどんな服装がいいですか?

基本的には、業界問わず、先方の意向に沿うことが第一です。私服と指定された際には、少し華やかさをプラスすると好印象です。女性の場合は、ワンピースにカーディガンスタイルをオススメします。

オフィスカジュアルとビジネスカジュアルの違いは何ですか?

オフィスカジュアルとビジネスカジュアルの違いは、対象とする人です。オフィスカジュアルの場合は、一緒に働いている人、もしくは自社に訪問に来た人に失礼のない格好を求められます。

一方、ビジネスカジュアルは、営業など他の企業に訪問する際の格好を指します。そのため、オフィスカジュアルに比べると、ビジネスカジュアルの方がフォーマルな印象を与えます。

私服面接で服装を選ぶ時のポイントまとめ

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私服や服装自由との服装指定を受けた場合は、オフィスカジュアルを選ぶのが最適です。また、オフィスカジュアルと言っても、男女共に、ジャケット着用が鉄則です。このこと念頭に、選ぶポイントは次の2点です。

  1. 清潔感があるか
  2. TPOやビジネスマナーを守れているか

服装は人の印象を大きく変えます。自分がどんな人と働きたいか、と考えてみると、何となく服装のイメージも湧いてくるのではないでしょうか。

転職活動のマナーまとめ

服装のマナー

  1. 服装総合
  2. 私服のマナー
  3. スーツのマナー
  4. ネクタイのマナー
  5. 靴/パンプスのマナー
  6. カバン/バッグのマナー(女性編)
  7. カバン/バッグのマナー(男性編)
  8. 腕時計のマナー

髪型のマナー

  1. 前髪のマナー(男性編)
  2. 前髪のマナー(女性編)
  3. 髪型/髪色のマナー(女性編)

メイクのマナー

  1. メイクのマナー

持ち物のマナー

  1. 持ち物のマナー

入室のマナー

  1. 到着時間のマナー
  2. 面接室の入退室マナー
  3. ノックのマナー

メールのマナー

  1. メールの基本マナー
  2. お礼メールを送るときのマナー
  3. 日程調整メール
  4. 辞退のマナー
  5. メールアドレス

電話のマナー

  1. 折り返し電話のマナー
  2. 電話時間のマナー
  3. 辞退のマナー

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