【転職攻略】それってマナー違反?面接の入室・退室マナーまとめ

最終更新日: 2019/08/22 17:41
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転職活動の第一印象と最後の印象を左右する、面接の入室と退室のマナー。

社会人を一度経験しているみなさんは、「ビジネスマナーはあって当然」という考えの元、評価されます。そのため、マナーがなっていない人は、信頼性に欠けると判断されてしまうのです。

そのような事態に陥らないようにするため、ここで改めて面接の入室と退室のマナーについて振り返っていきましょう。

面接室への入室ステップと注意ポイント

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面接室に入室する時の一連のステップは次の5つです。

  1. ドアをノックする
  2. 入室し、ドアを閉める
  3. 挨拶をしてお辞儀をする
  4. 椅子の横に立ち、名乗る
  5. 椅子にすわる

1.ドアを3回ノックする

入室する前にまずは、3回ドアをノックしましょう。力を抜いてノックするように心がけましょう。強いノックは、面接官を驚かせてまい、また自分自身も、その後の面接において力が入ってしまいます。

2.「失礼します」と一声かけてから入室

「どうぞ」と面接室内から声が聞こえたら、「失礼します」と声をかけ、入室します。この時、ドアノブがある側とは逆の手を使ってドアを開きます。つまり、ドアノブが左手にある場合は、右手でドアノブを握ります。

ドアを開いて入室する時に、もう一度「失礼します」と軽くお辞儀をしながら言い、開いた手とは逆の手を使ってドアを閉めます。

3.挨拶をしてお辞儀をする

ドアを閉めたら、ドアの前で挨拶をします。「こんにちは、〇〇と申します。どうぞよろしくお願いいたします。」と伝え、一礼します。挨拶をしっかり言い終えてから、お辞儀をした方が礼儀正しく見えるでしょう。

4.椅子の横で指示を待つ

「はい、席へどうぞ」と席に通されたら、椅子の下座側に立ちます。そこで、「よろしくお願いします」と改めて言い、深くお辞儀をします。このとき、挨拶とお辞儀が重ならないように、「よろしくお願いします」と言い切ってから、お辞儀をしましょう。

5.椅子に座る

「どうぞお掛けください」と言われたら、「失礼します」と言い、椅子に浅く腰掛けかます。この時、男性は脚を少し開き、軽く拳を握って、膝の上にのせます。女性は、少し斜めに傾けて両脚を揃えます。手は重ねて膝の上にのせましょう。

カバンやバッグは、椅子の横に置きます。バッグは、自立するタイプを選ぶと、この時に便利です。

面接室への退室ステップと注意ポイント

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退室のステップは次の4つです。

  1. 面接終了の合図が出たら、お礼を言う
  2. 立ち上がり退出する
  3. 面接官の方に振り返り、挨拶をする
  4. 静かにドアを閉める

1.面接終了の合図が出たら、お礼を言う

「それではこれで終わりとなります」と面接官に言われたら、「本日は誠にありがとうございました」と伝え、座ったままでお辞儀をします。

面接終了の合図があるまで、逆質問などは続けましょう。時間の都合上、面接を切り上げる場合は問題ないですが、話すことがなくて帰されてしまうのは、非常に勿体無いです。

2.立ち上がり退出する

立ち上がり、椅子の横に立って、「失礼します」と言い、その後感謝の意を込めて、お辞儀をします。そしてカバンを持ち、扉まで向かいます。

3.面接官の方に振り返り、挨拶をする

ドアの前で、面接官の方を向き直り、「ありがとうございました、失礼します」と改めて挨拶をします。

4.静かにドアを閉める

最後まで気を抜かずに、丁寧に対応しましょう。ドアを閉める音には、特に注意して退室しましょう。

面接室への入室と退室に関する質問

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面接には何分前にいく?

面接には、集合時間の10分前に行くように心がけましょう。面接に遅刻することは厳禁です。余裕を持って行動することを心がけましょう。

コートはどこにかける?

寒い時期はトレンチコートなど、上着を着る方が多いですよね。そういった場合は、入室前からコートを丁寧に畳んでおき、座った時に、自分の鞄の上に置きます。

「隣の椅子に置いていいですよ」など、指示を受けた場合のみ、指示通り、椅子の上にコートを置いて大丈夫です。退室の際には、コートが広がらないように注意しましょう。

傘はどこにおく?

これはアドバイスですが、面接に行く時には折り畳み傘を持って行くなど、自分の鞄に収まる工夫をするといいでしょう。折り畳み傘がない場合は、傘を持って入室し、鞄と一緒に、横にして置きます。

面接の入室・退室時に注意すべきポイントまとめ

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面接の入室と退室の時に注意するべきポイントは、「挨拶をきちんとする」ことと「ハキハキと話す」ことです。入室は第一印象を決め、退室の仕草や行動は、最終的な印象を左右します。

つまり、面接内容がどんなによかったとしても、入室や退室のマナーがなっていなければ、プラスの印象を残すことは難しくなってくるのです。

入室・退室時には、一つ一つの動作に慎重になりつつ、堂々とした態度で対応しましょう。

転職活動のマナーまとめ

服装のマナー

  1. 服装総合
  2. 私服のマナー
  3. スーツのマナー
  4. ネクタイのマナー
  5. 靴/パンプスのマナー
  6. カバン/バッグのマナー(女性編)
  7. カバン/バッグのマナー(男性編)
  8. 腕時計のマナー

髪型のマナー

  1. 前髪のマナー(男性編)
  2. 前髪のマナー(女性編)
  3. 髪型/髪色のマナー(女性編)

メイクのマナー

  1. メイクのマナー

持ち物のマナー

  1. 持ち物のマナー

入室のマナー

  1. 到着時間のマナー
  2. 面接室の入退室マナー
  3. ノックのマナー

メールのマナー

  1. メールの基本マナー
  2. お礼メールを送るときのマナー
  3. 日程調整メール
  4. 辞退のマナー
  5. メールアドレス

電話のマナー

  1. 折り返し電話のマナー
  2. 電話時間のマナー
  3. 辞退のマナー

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