【転職攻略】面接室に入る時はノックが必須!さて回数は?

最終更新日: 2019/08/30 18:44
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「ノックの回数なんてくだらない」

面接室に入る時のノックの回数なんてくだらない、と思っている方もいるのではないでしょうか。

時と場合によって、2回だったり、3回だったり、4回だったり......。普段はあまり気にしていないけれど、面接の時はつい気になってしまう、ノックの回数。分からなくなってしまって「くだらない」という言葉に任せて、逃げてはいませんか。

適切なノックの回数を、その時ごとに使い分けることは正直難しいと思います。そこで今回は、ノックの回数のルールを紹介します。

ノックは使い分けるべきもの

ノックは回数によって、意味合いが異なります。そして、みなさんが日常生活でノックする時の回数は、おそらく2回だと思います。

トイレが空室であるかを確認する時や、家が留守か確認する時など、空室であるかどうか確認する意味合いとして、ドアをコンコンと叩くでしょう。しかし、実は相手や状況によってノックの回数は使い分けるべきものだったのです。

国際標準のノック回数

ノックの回数は、世界標準公式マナーである「プロトコールマナー」で定められています。この「プロトコールマナー」は、『人と人の円滑なお付き合いのための、美しいコミュニケーション』を目標につくられました。

このプロトコールマナーによると、下記のような決まりによって、ノック回数が決められています。

ノック回数相手・状況
2回トイレの空室確認
3回親しい人(友人・親族)などの空室確認
4回ビジネスシーンなど公式な場での空室確認

日系企業の面接では3回が多数派

日系企業の面接では、ノックは3回が多数派です。プロトコールマナーに沿って考えると、4回のノック回数が正解でないか、と考える方もいるかもしれませんが、日本に置いては、3回が主流となっています。

もちろん、4回でも問題はありません。しかし、3回のノック回数が日本では浸透しているため、日系企業の面接に向かう際には、3回のノック回数の方が無難ではあるでしょう。

外資系企業の面接では4回が多数派

外資系企業では、ノックは4回が多数派です。プロトコールマナー通り、外資系企業含め海外では4回のノック回数が多数派となっています。

また、3回のノック回数が多数派である日系企業で、4回のノックで入室することにそれほど問題はありませんが、外資系企業では、この4回のノック回数を遵守している企業が多いです。そのため、日系企業から外資系企業への転職を考えている方は、少し気をつけてノックすることをおすすめします。

2回のノックはNG

日系企業・外資系企業共に、2回のノックは好ましくありません。プロトコールマナーにおいても、トイレの空室確認をする際にノックする時の回数として定められているため、はっきり、3回や4回のノックが聞こえるように心がけましょう。

入室のマナーはノックだけではない

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入室のルールはノックだけではありません。面接はノックで始まりますが、その後も失礼がないように、面接の入室・退室マナーについて改めて確認しましょう。

企業によってノック回数を使い分けるべし

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ノック回数は、「日系企業においては、3回。外資系企業においては、4回。」を踏まえて、面接に向かいましょう。

「ノック回数なんてくだらない」からこそ、そんなことで悪印象を与えないように、しっかり確認して面接を攻略していってください。

転職活動のマナーまとめ

服装のマナー

  1. 服装総合
  2. 私服のマナー
  3. スーツのマナー
  4. ネクタイのマナー
  5. 靴/パンプスのマナー
  6. カバン/バッグのマナー(女性編)
  7. カバン/バッグのマナー(男性編)
  8. 腕時計のマナー

髪型のマナー

  1. 前髪のマナー(男性編)
  2. 前髪のマナー(女性編)
  3. 髪型/髪色のマナー(女性編)

メイクのマナー

  1. メイクのマナー

持ち物のマナー

  1. 持ち物のマナー

入室のマナー

  1. 到着時間のマナー
  2. 面接室の入退室マナー
  3. ノックのマナー

メールのマナー

  1. メールの基本マナー
  2. お礼メールを送るときのマナー
  3. 日程調整メール
  4. 辞退のマナー
  5. メールアドレス

電話のマナー

  1. 折り返し電話のマナー
  2. 電話時間のマナー
  3. 辞退のマナー

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