【転職攻略】留学や中退、休学した場合はどうするの?履歴書に書く学歴と職歴の書き方まとめ

最終更新日: 2019/07/30 18:09
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履歴書に学歴や職歴を記入する際には、いつからいつまでの情報を記入すればいいのでしょうか。また、どれくらい詳しく書けばいいのでしょうか。

留学や中退、休学などをしている方は特に学歴の書き方で悩んでませんか?職歴についても同様にわからないことがあると思います。

今回はそんな履歴書の書き方に関する悩みや疑問を解決していきます。また、新卒の就職活動では書くことがなかった職歴欄の書き方についても詳しく説明するので、見てみてください!

履歴書の学歴・職歴のポイント

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履歴書の学歴・職歴欄は、上のように書いていきます。まずは、全体としていくつかのポイントを踏まえながら履歴書を書くことが大切です。

年号をそろえる

年号は、西暦でも元号(昭和・平成など)でもどちらで書いても大丈夫です。しかし、西暦と元号が混在しないように注意して書きましょう。混在してしまうと、面接官が読みづらく、読み手の気持ちを汲み取って書いていないというマイナスの印象を与えてしまいます。

行をそろえる

学歴・職歴欄の頭の部分をそろえて書くと、丁寧に書いていることが伝わり、見やすいです。また、業務内容に関しては、段落を一つ落とすとメリハリがつき、業務内容に関する記載であるということがひと目でわかるのでおすすめです。

学歴の書き方

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履歴書の学歴欄はいつからいつまでを書く?

履歴書の学歴欄には、高校の卒業から大学または大学院(最終学歴)まで書きます。

高校の表記方法

高校に、普通科などの区分けがある場合は「東京都立〇〇高校 普通科」と記入します。公立の場合は「愛知県立〇〇高校」「東京都立〇〇高校」のように都道府県から始め、私立の場合は「私立〇〇高校」というように都道府県は除いて大丈夫です。

留学した場合の書き方

留学経験は強いアピールポイントになります。国内の学歴で同等のレベルだったとしても、留学経験があるだけで、目を惹かれます。留学歴は、上のように国名と大学名、期間について明記します。

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中退した場合の書き方

高校や大学を中退している場合、その理由について問われることが多々あります。また、中退という言葉だけ聞くとマイナスの印象を与えてしまうこともあります。

だからと言って中退したことを隠したり、ウソをつくことはNGです。マイナスの印象を拭って、ポジティブな中退理由を履歴書上で簡潔に書いておくといいでしょう。

以下のような形式を参考にしてみてください。

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休学した場合の書き方

休学理由について問われることが多々あります。休学している方は、おそらく何かしらの目的や目標があってとった選択だと思います。その経験や得たものは企業へ好印象を与えるチャンスにもなりえます。

以下のように、理由を添えて休学した旨を履歴書の学歴欄に書きましょう。

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浪人・留年した場合の書き方

浪人や留年をした場合、それらについて履歴書の学歴欄でふれる必要はありません。ただ、面接で聞かれた時のために、浪人や留年理由を考えておきましょう。

職歴の書き方

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部署名だけでなく業務内容や成果を書く

履歴書の職歴欄は、面接官が最も注目するところです。もちろん、どんな業種・規模の会社で働いていたのか、ということも見ています。しかしそれ以上に、その会社で任されていた業務内容や成果に注目して、スキルを評価しています。

つまり、この職歴欄は自分自身をアピールできる絶好のチャンスであるということです。

自身が携わった業務や経験を簡潔にまとめて、職歴欄に書き記しましょう。

退職理由の書き方

職歴欄で退職について書く場合、一般的に「一身上の都合により退職」という言葉を用います。もちろん面接で聞かれた際には、転職理由について詳細に話す必要がありますが、履歴書の職歴欄上では、不要です。

「退社」と「退職」どっちが適切?

「退社」と「退職」という言葉のどっちを書けばいいのか。履歴書では「退職」という言葉が正しいです。「退社」は、「1日の仕事を終えて、会社を後にする」という意味もあるため、よりわかりやすい表現である「退職」という言葉を用いましょう。

異動や出向についても書く

社内で異動やグループ会社などへ出向する場合、業界や業種、業務内容が大きく変わります。よって、その職場で得られる経験やスキルも異なります。自分がどのような経験をしたのか、ということを正しく伝えるためにも、職歴欄には異動や出向に関する記述が必要です。

学歴・職歴の書き方まとめ

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履歴書の学歴・職歴の書き方に関する疑問は解消されたでしょうか。

留学や休学、中退など、それぞれの経験を面接官に理解してもらうためにも、正しい書き方で履歴書を書きましょう。

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