【転職攻略】最終面接(役員面接)ってなにが聞かれるの?攻略ポイントと対策方法とは?

最終更新日: 2019/09/24 18:04
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一次面接、そして二次面接を攻略し、ついに最終面接(役員面接)をむかえるみなさん、最終面接(役員面接)には、特有の対策があることを知っていましたか?

実は、最終面接(役員面接)で評価されるポイントは、一次面接や二次面接とは異なります。そのため、今までとは違った対策をしておくことが転職攻略への近道になるのです。

また、最終面接(役員面接)は内定ぼ有無を決める最難関関門です。特有のピリついた空気や緊張感に負けないようにするためにも、対策をバッチリしていきましょう!

最終面接(役員面接)と一次面接や二次面接の違い

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最終面接と一次面接や二次面接には、明確な差があります。それは、内定に直結するかどうか、ということです。また、一次面接や二次面接が、人事部・部長課長クラスの人など、今後一緒に働く人と面接するのに対し、最終面接では役員と面接をします。

最終面接(役員面接)の評価ポイント

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最終面接の評価ポイントは大きく3つあります。

  1. 企業に貢献してくれる人材であるか
  2. 企業方針に合っているか
  3. 入社意志を感じられるか

1.企業に貢献してくれる人材であるか

一次面接や二次面接では、現場の社員が合否を決めていたため、「一緒に働きたいか」という評価軸が強かったです。しかし、最終面接は、企業方針や全体の経営を左右する役員との面接であるため、「企業に貢献してくれるか」「企業に利益をもたらしてくれるか」という評価軸を重要視して、合否を決めています。

ではどのように、「企業に貢献してくれるか」を見極めているのでしょうか。企業は実は、質問の回答において『"主体性"や"当事者意識"を感じられるか』を見極めて、貢献度合いをはかっています。

そのため、最終面接では一次面接や二次面接以上に、自分の意見をしっかり持って発信できるかをはかれるような質問が多くあります。そうった質問に対しても臆することなく、堂々と答えることが最終面接攻略のカギの一つです。

2.企業方針に合っているか

2つ目の評価ポイントは、「企業方針に合っているか」です。簡単にいうと、フィーリングが合うかどうか、ということです。企業の成長を考えた時に、社員の方向性はとても重要です。例えば、どんなにやる気や実力があったとしても、それが自己成長のためだけだったとしたら、企業にとって期待できる人材だとは思えません。

しかし、強みや雰囲気を強引に企業に寄せる必要はありません。特に、広告業界やメディア業界はクリエイティブさを重要視し、多種多様なアイディアやデザイン性が、成功及び成長に結びつくと考えています。自身のスキルを企業の発展のために生かす意欲を見えることが大切です。

3.入社意志を感じられるか

企業側は、内定辞退をできる限り避けたいと考えています。そのため、最終面接で入社意志を感じられた人のみに内定を出します。しかし入社意志とは、熱意・やる気に満ちあふれた話し方や表情だけが評価されているというわけではありません。

同業他社との違いを理解して、企業での入社後のキャリアプランを具体的に考えられているか、実現したいことは何か、を考えられている人などからも入社意志を感じとっています。

最終面接(役員面接)の対策方法

今回紹介する、最終面接の対策方法は以下の3つです。

  • 志望動機を見直す
  • 企業理念や経営理念への理解を深める
  • 逆質問を考える

志望理由を見直す

提出した履歴書や志望書で志望動機を見直し、具体性が伴っているか確認しましょう。もちろん、履歴書や志望書で書いたことはベースとして話すべきですが、より具体的に答えられる部分は深めて、万全の志望動機をつくりましょう。

その時に、「仮に自分が面接官だったらどのような質問をするだろうか」と考え、考えついた質問に対する回答をつくっておくと、志望動機を深堀りされた時の質問対策にもなるでしょう。

企業理念や経営理念への理解を深める

最終面接の評価ポイント2でも紹介した「企業方針に合っているか」への対策の一つが、企業理念や経営理念に対する理解を深めることにあります。企業理念や経営理念は、会社として大切にしている考え方や企業の社会的存在意義を落とし込んでいるため、それらへの理解を深めて、自分の考え方に通じる部分があることをアピールするといいでしょう。

逆質問を考える

逆質問は、入社意志を表明する大チャンスです。企業についてどれだけ理解を深めてきたのか、事業に対してどのような意見を持っているのかを一緒に問うことができるため、10こほど好印象な逆質問を考えていくことをオススメします。

最終面接(役員面接)の対策まとめ

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最終面接での評価ポイントや対策方法は攻略できたでしょうか?内定の有無を決める最終面接は、どうしても緊張してしまいます。

しかし、評価ポイントや対策方法をしっかり理解しているみなさんは既に一歩リードしています。今回の記事で紹介したことを意識して、最終面接にのぞんでみてください。応援しています!

転職活動の対策まとめ

履歴書

  1. 履歴書の書き方の基本
  2. 学歴・職歴欄の書き方
  3. 封筒の書き方
  4. 特技欄の書き方
  5. 自己PRの書き方
  6. 志望動機の書き方
  7. 証明写真の撮り方

面接

  1. 自己PRと志望動機の違いとポイント
  2. 志望動機の話し方
  3. 逆質問のポイント
  4. 退職理由のポイント
  5. 時事ネタのポイント
  6. 最終面接のポイント
  7. 緊張を解消するポイント
  8. 面接でよく聞かれる質問

筆記試験

  1. 筆記試験の種類と対策方法
  2. 作文の書き方
  3. 筆記試験で問われる一般常識

転職前準備

  1. 事前準備のやり方
  2. 転職活動を始める時期とスケジュール
  3. 企業研究のやり方
  4. 持っていると有利な資格
  5. ノートの使い方

入社前準備

  1. 入社準備のやり方
  2. 退社準備を始める時期
  3. 入社日の決め方
  4. 保険証切り替え手続きの方法
  5. 退職願・退職届の書き方
  6. 源泉徴収票が必要な理由
  7. 給料交渉のタイミングと方法
  8. 住民税の手続き
  9. 確定申告の手続き

情報収集

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