【転職攻略】面接は履歴書とは違う?面接だからこその志望動機の話し方

最終更新日: 2019/08/06 15:40
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転職を考えている皆さんは、志望理由を面接でどのように話せばよいか分からずに困っていませんか?

履歴書に書いた志望動機を暗記して話すという方法もありますが、棒読み感が出てしまい効果的に伝えることが難しくなります。

そこで今回は、面接だからこその志望動機の効果的な話し方を皆さんに紹介していきます。

面接の志望動機は履歴書と同じで大丈夫?

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結論から言いますと、面接で話す志望動機は履歴書と同じ内容のもので問題ありません

面接は履歴書に書かれた内容を元に進んでいきます。ですから志望動機を話す際は、履歴書に書いたものの内容に沿うような形で話すと良いでしょう。

しかし、履歴書に書いた志望動機をそのまま読み上げるような話し方はあまり良いとは言えません。

以下では、面接における志望動機の話し方のポイントを紹介していきます。

面接における志望動機の話し方のポイント3つ

では一体どのように話せば良いのでしょうか?これから、面接で志望動機を話す際に気をつけるべき点を3つ紹介していきます。

  1. 話し言葉に噛み砕いて話す
  2. より具体的に話す
  3. 時間を意識して話す

では以下でそれぞれを詳しく説明していきます。

1.話し言葉に噛み砕いて話す

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話し言葉に変える工夫をすることで、面接官にあなたの志望動機をよりクリアに伝えられるでしょう。

履歴書に書いた内容をそのまま暗記して話した場合、棒読み感が出てしまいます。

また、書き言葉のまま話すと相手に伝わりづらいところがあるので、わかりやすい言葉に変えて話しましょう。

2.より具体的に話す

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履歴書の志望動機の欄は書ける文字数が制限されているので、そのなかで効果的な志望動機を書くことが重要です。

しかし、面接では履歴書に書いた内容だけでは不十分なので、より具体的に話をする必要があります。

例えば、履歴書には「貴社のサービスに興味を持ち...」と書いているところを、面接ではそのサービスに興味を持った理由から話すと良いでしょう。

3.時間を意識して話す

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志望動機を話す時間は約2分程度にまとめられると良いでしょう。

面接は履歴書に比べ、志望動機について詳しく伝えられると言っても、面接の時間にも限りがあります。

ですから、ひたすらに自分の志望動機を話続けることは、話をまとめていないと面接官に思われてしまいます。

面接における志望動機の話し方の例

では次に、先程紹介した3つのポイントを元に面接における志望動機の話し方の例を紹介していきます。

私は日本に限らず、世界を相手に働きたいという思いから御社を志望します。前職では3年間自社製品の法人営業を担当し、昨年は営業社員200人中3位という成績を残し、営業スキルもメンタルも成長させることができました。

そこでさらなる自己成長として、幼い頃から夢であった世界を相手にした仕事に関わりたいと思い、グローバル展開を始めたばかりの貴社の営業職を志望しました。

前職の営業経験に加え、御社はアジアを中心に展開しているので、学生時代に身につけた私の英語や中国語をぜひ活かしたいです。また前職時代、競合企業ながら御社の〇〇や〇〇といった商品は非常に画期的であり、また人々の生活を豊かにしていて、とても魅力的だと感じておりました。

そのような商品を開発している御社ならば、私の今までの経験を役立てることができ、それらを世界を相手にして売り込むことは大変やりがいがある仕事だと考えています。もし、内定をいただけたら、〇〇や〇〇を始めとする御社の製品の良さを効果的に海外に売り込むことで、御社のグローバル展開に貢献していきたいと考えております。

 上記の例は以下のサイトで紹介した履歴書の志望動機を、先程の3つのポイントを元に修正したものです。

履歴書の志望動機の書き方を知りたい方は、以下のサイトを参照してみてください。

面接で志望動機を効果的に話そう!

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いかがだったでしょうか?面接において、あなたの志望動機を効果的に伝えることができたら、とてもよい印象を企業に与えられます。

みなさんも今回紹介した3つのポイントを意識して志望動機を話しましょう。

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