【転職攻略】転職に成功する人はココが違う!履歴書徹底対策

最終更新日: 2019/08/08 15:19

転職において履歴書はとても重要になってきます。時に履歴書が内定を左右することも少なくありません。

しかし、転職を考えている皆さんの中には、どのように履歴書を書けばよいかわからない人もいるでしょう。

今回はそんな人のために、履歴書について徹底解説していきたいと思います。

履歴書の説明

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転職用の履歴書には様々な種類があり、目的別に用意されていますが、今回は上の履歴書を使って説明していきます。

履歴書の記入欄は種類によって異なりますが、今回は転職攻略ということで以下の4項目の書き方を説明していきたいと思います。

  1. 学歴・職歴欄
  2. 趣味・特技欄
  3. 志望動機欄
  4. 自己PR欄

学歴・職歴欄

学歴・職歴欄は今まであなたがどのような教育を受け、どのような仕事をしてきたのかということを企業に伝える大切な欄です。美しい見た目になるように整えて書く必要があります。

趣味・特技欄

趣味・特技欄は企業があなたの人柄を知ったり、あなたに身近な話題を作るためにある欄です。相手に自分を売り込むチャンスだと思って積極的に書いていきましょう。

志望動機欄

志望動機は自己PRと並んでとても重要な記入欄です。特に、転職希望先企業でなければならない理由を意識して書くと良いです。ここの出来、不出来は採用に直結するのでしっかりと対策していきましょう。

自己PR欄

自己PR欄で企業のあなたに対する印象はかなり変わってきます。自分がどのような人間であるのかを企業に伝える最大のチャンスですから、自分の魅力を最大限に引き出している文章を書きましょう。

学歴・職歴欄の書き方

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転職者の履歴書の学歴・職歴欄は、上のように書いていきます。まずは、全体としていくつかのポイントを踏まえながら履歴書を書くことが大切です。

年号を揃える

年号は、西暦でも元号(昭和・平成など)でもどちらで書いても大丈夫です。しかし、西暦と元号が混在しないように注意して書きましょう。混在してしまうと、とても読みづらくなってしまい、読み手の気持ちを汲み取って書いていないという点でマイナスの印象を与えてしまいます。

行を揃える

学歴・職歴欄の頭の部分をそろえて書くと、丁寧に書いていることが伝わり、見やすいです。また、業務内容に関しては、段落を一つ落とすとメリハリがつき、業務内容に関する記載であるということがひと目でわかるのでおすすめです。

学歴の書き方

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履歴書の学歴欄はいつからいつまでを書く?

履歴書の学歴欄には、高校の卒業から大学または大学院(最終学歴)まで書きます。

高校の表記方法

高校に、普通科などの区分けがある場合は「東京都立〇〇高校 普通科」と記入します。公立の場合は「愛知県立〇〇高校」「東京都立〇〇高校」のように都道府県から始め、私立の場合は「私立〇〇高校」というように都道府県は除いて大丈夫です。

職歴の書き方

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部署名だけでなく業務内容や成果を書く

履歴書の職歴欄は、面接官が最も注目するところです。もちろん、どんな業種・規模の会社で働いていたのか、ということも見ています。しかしそれ以上に、その会社で任されていた業務内容や成果に注目して、スキルを評価しています。

つまり、この職歴欄は転職者が自分自身をアピールできる絶好のチャンスであるということです。

自身が携わった業務や経験を簡潔にまとめて、職歴欄に書き記しましょう。

退職理由の書き方

職歴欄で退職について書く場合、一般的に「一身上の都合により退職」という言葉を用います。もちろん面接で聞かれた際には、転職理由について詳細に話す必要がありますが、履歴書の職歴欄上では、不要です。

以下のサイトではより詳しい学歴・職歴欄の書き方を紹介しているので、ぜひ参照してみてください。

趣味・特技欄の書き方

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今回は転職者が履歴書に書くべき趣味・特技の3つの特徴を紹介していきたいと思います。

  1. 仕事内容に関連するもの
  2. あなたの潜在能力をが分かるもの
  3. あなたの性格がわかるもの

1.仕事内容に関連するもの

履歴書に書く趣味・特技は仕事内容に関連するものがよいでしょう。

仕事内容に関連する趣味・特技を履歴書に書くことで、企業は「この人はこの企業に興味を持って応募してくれた」という印象をもちます。

ですから、趣味・特技が仕事内容に関連するものだったらより効果的でしょう。

2.あなたの潜在能力をが分かるもの

履歴書に書く趣味・特技が、潜在能力を秘めているものだとよいでしょう。

企業は、集中力や粘り強さを評価します。たとえばあなたの趣味・特技がなんらかのスポーツだとしたら、あなたは企業にある程度の体力があるという印象を与えることができます。

企業は趣味・特技からあなたの特性を見ようとしています。ですので、何らかの潜在能力を示せるような趣味・特技だと良いでしょう。

3.あなたの性格がわかるもの

企業は趣味・特技を通して、あなたの人柄、性格も見ようとしています。

ですから、趣味・特技を通してあなたの性格が社風とあっているということを伝える事ができます。

履歴書に趣味・特技を書くときには、あなたの性格が分かるものを書くと良いでしょう。

以下のサイトでは、趣味・特技欄の書き方についてより詳しく紹介しているのでぜひ参照してください。

自己PRの書き方

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転職者が履歴書の自己PRを書く時のポイントは3つあります。

  1. PRポイントは1つに絞る
  2. エピソードに具体性を持たせる
  3. 企業が求める人材を考慮する

1.PRポイントは1つに絞る

自己PRポイントは1つに絞りましょう。いくつもポイントがあると、結局何をPRしたいのかわかりにくいですし、「自慢っぽい」と面接官に思われてしまう可能性があります。

2.エピソードに具体性を持たせる

自己PRは自己評価のみになってはいけません。業績の数字や上司や顧客からの評価などの客観的な評価を盛り込むことで、自己PRに信憑性を加えることができます。

3.企業が求める人材を考慮する

職種や企業によって求める人物像やスキルは違います。ホームページを見たり、説明会に参加したりして、どんな自己PRがその企業の面接官には響くのかを考えましょう。

以下のサイトではより詳しく自己PR欄の書き方を紹介しているので、是非参照してください。

志望動機の書き方

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転職者が面接官に好印象な履歴書の志望動機を書くには以下の2つを組み合わせます。

  1. 一般的な志望動機
  2. 転職者ならではの志望動機

1に2を付け加えることで転職者として説得力のある履歴書の志望動機が書けます。

1.一般的な志望動機

自分の理想を主張する

自分がどのような理想を持って、応募企業に転職したいと考えているのかを主張します。「社会をより良くしたい」など曖昧なものでも大丈夫です。面接官に仕事に対するモチベーションは何なのか伝えましょう。

応募企業でなければならない理由を書く

上の抽象度の高い志望動機だけだと、面接官に「他の企業でもよくないか?」と思われてしまいます。丁寧に企業研究をし、自分の理想を実現するには、どうしてその企業でなければならないのかを明確にしましょう。

転職者ならではの志望動機

転職理由とリンクさせる

転職したい理由と志望動機がリンクしていれば、面接官は納得できます。例えば、キャリアップを転職理由としているなら、志望動機では応募企業がどうしてキャリアアップできる環境であるのかを説明すればよいのです。

即戦力であることをアピール

新卒とは違い、転職者は前職で実務経験を積んでいるはずです。新卒が書くようなただの志望動機ではなく、すぐに企業に貢献できることをアピールする志望動機にしましょう。ただ自己PRではなくあくまで志望動機なので、あからさまにならない程度でアピールします。

以下のサイトでは志望理由欄の書き方についてより詳しく紹介しているので、是非参照してください。

封筒の書き方

最後に、履歴書を郵送する際に書く必要がある封筒の書き方を紹介していきます。

封筒の表には宛名を、裏面には送り主(自分の名前)を書きます。

「履歴書在中」は必要?(表面)

履歴書を送る際には、封筒の表面左下に「履歴書在中」と赤ペンで書きます。このとき、「履歴書在中」を赤ペンで四角く囲います。必ず定規を使って、線が曲がらないように意識しましょう。

御中と様の使い分け(表面)

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宛名を書くときに、会社名や部署名、名前のあとにはどんな敬称を書けばいいのか、迷ってしまいますよね。是非以下の表を活用して、適切な敬称を書いてみましょう。

宛名敬称
会社名御中
部署名御中
名前

御中と様はどちらか一つのみ(表面)

御中と様を重ねて使うことは出来ません。「〇〇株式会社 人事部御中」や「〇〇株式会社 〇〇部署 〇〇様」のように、最後に書いたのが会社名か部署名か、名前なのかに合わせて適切に使い分けることが大切です。

送り主を書く位置(裏面)

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送り主(自分の名前)は裏面左下に記入します。郵便番号・住所・名前を記入します。このとき、住所は都道府県も省かずに書きましょう。

以下のサイトではより詳しく履歴書用の封筒の書き方を紹介していますので、是非参照してください。

履歴書の書き方のまとめ

いかがだったでしょうか?一つの履歴書を仕上げるのに、たくさん気をつけなければならない点があることをご存じでしたか?

転職を考えているみなさんも今回紹介したポイントを踏まえて、完璧な履歴書を目指しましょう!

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