【転職攻略】筆記試験の作文ってどんなこと書くの?作文のテーマ例と書き方

最終更新日: 2019/08/08 15:20
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転職をする際の筆記試験に、作文が出題されたらかなり面倒ですよね。転職を考えている皆さんの中にも、作文に対して「小学生以来書いていない」、「何を書いたら良いか分からない」といった苦手イメージを持っている人が多いのではないでしょうか?

今回はそんな作文に対して苦手なイメージを持っている人のために、転職における筆記試験の作文の書き方や、頻出のテーマについて紹介していきます。

筆記試験の作文で問われる力

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企業が作文を筆記試験として取り入れている理由として、以下の5つのを同時に問うことができるからです。

  1. 一般常識
  2. 総合的な知識
  3. 情報収集力
  4. 論理的思考力
  5. コミュニケーション能力

文章を構成することはとても頭を使うことなので、その人の文章をみるだけでその人の様々な能力が一目瞭然なのです。

筆記試験の作文の頻出テーマ

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転職における作文には頻出のテーマがあります。今回は5つの頻出テーマを紹介するので、実際にそのテーマに沿って書いてみる練習をすると良いでしょう。

  1. 今までで最も感動した事
  2. これまでで一番がんばった事
  3. 自分の理想像
  4. 関心をもった最近の出来事
  5. 心に残った言葉

転職における筆記試験の作文のテーマは上記のように抽象的であることが多いので、しっかりと書く練習をしていないと何から書いて良いのか分からなくなってしまいます。

筆記試験の作文の3つのポイント

次に、筆記試験の作文の書き方について紹介していきたいと思います。書き方を知らないまま書き始めてしまうと、途中で何を書けばよいのか分からなくなってしまったり、テーマから逸れてしまう可能性があります。

しっかりと構成された作文を書くために以下の3つのポイントを踏まえて書くように心がけましょう。

  1. 何について書くのか具体的に決める
  2. 自分の意見をはっきりさせる
  3. 自分だけの考え方を書く

では以下でこの3つのポイントを詳しく見ていきましょう。

何について書くのか具体的に決める

いきなり書き始めるのではなく、最初に何について書くのかを具体的に決めましょう。先程も述べたように、筆記試験の作文のテーマは抽象的であることが多いので、最初に具体的に何について書くのかはっきりさせないと、途中で話がテーマから逸れてしまう危険があります。

自分の意見をはっきりさせる

作文のルールとして、自分の意見をはっきりさせる必要があります。たとえば「〇〇に対してのあなたの意見を書きなさい」という問題なのに、「一般的には〜」、「多くの人は〜」といったように自分の意見を明確に示さないのは絶対にダメです。

しかし、「一般的には〜」、「多くの人は〜」といった言葉が悪いわけではありません。これらの言葉を譲歩として使うことは効果的です。

自分だけの考え方を書く

作文ではありきたりなことを書いてしまいがちですが、自分だけの考え方を書けるとより良いでしょう。企業は数多くの作文を見ているので、ありきたりなことを書いたら有象無象に紛れてしまいます。

他の作文と差をつけてアピールするためにも、どこかで聞いた話でなく自分だけの考え方が書けるととても良いでしょう。

筆記試験の作文の手順

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今まで、筆記試験における作文のポイントを見てきましたが、次に実際に書く時に踏むべき手順を紹介していきます。

  1. 書くことを整理する
  2. 構成を考える
  3. 時間配分を気にしながら書く
  4. 文章を推敲する

では、上の4つの手順をそれぞれ詳しく見ていきましょう。

書くことを整理する

テーマを確認したら、まず何を書くのかを決めましょう。自分の考えや、それを裏付ける具体例、特に体験談などを上げていきましょう。この段階ではただ単に書くことを上げるだけで構いません。

構成を考える

何を書くのかを決めたら、次にそれをどのように書くのかを考えましょう。だいたい筆記試験における作文の文字数は400文字程度であることが多いので、それに収まるように序論・本論・結論にまとめて書いていきましょう。

時間配分を気にしながら書く

何をどのように書くのかが決まったら、制限時間を意識して、丁寧な字で作文用紙に書いていきましょう。最初を一マスあけるなどの基本的な事を忘れなようにしましょう。

文章を推敲する

最後に余った時間で、誤字脱字がないかしっかりとチェックしましょう。

筆記試験の作文のまとめ

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いかがだったでしょうか?今回は転職における筆記試験の作文について紹介しました。みなさんも今回紹介した3つのポイントと正しい手順を踏んで、よい作文を書きましょう。

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