【転職攻略】就職氷河期世代が転職するのは”今”しかない!その理由とメリットとは?

最終更新日: 2019/08/09 17:24
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転職を考えている皆さんの中にも、いわゆる就職氷河期世代にあたる方がいらっしゃるでしょう。就職氷河期世代にあたる皆さんは、転職したいと思っていても失敗するリスクが頭をよぎってしまい、二の足を踏んでいませんか?

今回はそんな就職氷河期世代で転職を考えている人に向けて、”今”転職すべき理由とそのメリットを紹介していきます。

就職氷河期世代の定義

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ここでは念の為、就職氷河期世代がどのような世代であるのかを説明しておきます。

ズバリ就職氷河期世代とは、一般的に2019(令和元年)現在40歳前後の世代とされています。

就職氷河期世代にあたる人々は、1990年の「バブル崩壊」を皮切りに企業が人件費削減のために新卒採用を抑制したため、有効求人が1倍を切ってしまって、就職難を経験しました。

また大卒でもなかなか内定が出ない厳しい状況の中で、多くの就活氷河期世代の人々は収入と生活の安定を得るため、非正規雇用として働いたり、自分の能力とかけ離れた職場で働くことを余儀なくされました。

また以下のサイトではより詳しく就職氷河期世代について説明しているので、是非参照してみてください。

就職氷河期世代が”今”転職すべき理由

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就職氷河期世代が”今”転職すべき理由は、正社員の有効求人倍率の大幅な回復にあります。

近年、厚生労働省が発表している有効求人倍率が大幅に回復してきました。厚生労働省の公式ホームページで発表されている2019年(令和元年)6月の有効求人倍率は、1.15倍(正社員のみ)と大幅に回復しています。

有効求人倍率が上がっている今こそ就職氷河期世代が転職をするチャンスなのです!しかし、この状態がいつまでも続くとは言い切れません。これから先、もし大きな景気の悪化が起こってしまった場合、有効求人倍率も同時に下がってしまいます。

だからこそ、就職氷河期世代の皆さんは今しかないこのチャンスを活かすべきなのです!

就職氷河期世代が”今”転職するメリット

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就職氷河期世代が現在の有効求人倍率を活かして”今”転職することには、さまざまメリットがあります。今回はさまざまあるメリットのうちから3つ紹介します。

  1. 手取りの増加
  2. 社会保険
  3. 退職金

それでは以下で3つのメリットを詳しく見ていきましょう。

手取りの増加

現在、非正規社員として働いていたり、満足のいく給料を貰えない企業で働いている就職氷河期世代の人の多くが、正社員として今転職することで今の給料より高い給料を貰えるでしょう。

「現在40歳前後だからこれから転職したってそんなに変わらないのでは?」と思う人もいるでしょうが、就職氷河期世代である現在40歳前後から定年である65歳までの約20年間の給料が上がるというのは生涯賃金という長い見方だとかなり変わってきます。

社会保険

また、就職氷河期世代の人が正社員として転職することで、社会保険が適用されて、老後に厚生年金を受け取る事が可能となります。この場合も、新卒で入社した場合に比べ、貰える額は少ないですが、老後に安定した収入の見込みがあることのメリットは計り知れません。

退職金

就職氷河期世代が今正社員として転職することができれば、退職金も貰えるようになります。退職金も新卒で入社する場合よりは低くなってしまいますが、老後の資金としては十分な足しになるはずです。

就職氷河期世代も転職でよりよい人生を

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いかがだったでしょうか?就職氷河期世代の人たちが、有効求人倍率が回復している今、転職をすることによって生まれる金銭的なメリットは莫大なものです。

ぜひ今回紹介したことを活かして、就職氷河期世代の人も転職でより良い人生を掴みましょう!

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