【転職攻略】転職時には源泉徴収票が必要!その理由と紛失時の対処法とは?

最終更新日: 2019/09/24 19:44
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転職活動を終えると、転職先から書類の提出が求められます。その必要書類の一つが源泉徴収票です。

前職を退職してからこういった書類の手続きを始めると、なにかと厄介なことも多いでしょう。そのため、書類の手続きには事前準備が不可欠です。

今回の記事では、そもそも源泉徴収票とは何なのか、なぜ必要なのか、紛失時の対処法まで記載していくので、ぜひチェックしてみてください。

源泉徴収票とは

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国税庁より

通常、年末になると会社から配布される源泉徴収票。そもそも源泉徴収とは、1年間の所得にかかる税金(所得税)を事業主が給与から引いた金額を示した数字のことを言います。その源泉徴収金額を含め、企業があなたに支払った金額(給与)等を記載した票が源泉徴収票です。

源泉徴収票を受け取るのは「通常、年末になると」と言いましたが、転職する場合には、退職時にこの源泉徴収票を受け取り、転職先に提出することを求められます。

転職先に源泉徴収票を提出する理由

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では、なぜ転職先に源泉徴収票を提出する必要があるのでしょうか。

実は転職する場合、前の職場で年末調整を受けることが出来ません。そのため、その年の年末調整に関しては、「自分で確定申告をする」か「転職先で前職分も一緒に年末調整してもらうか」のどちらかとなります。

アルバイトで扶養を超えてしまったことがある方は、確定申告の煩わしさを知っているかもしれませんが、「転職先で前職分も一緒に年末調整をしてもらう」方が手間はかかりません。

そしてどちらの手続きも、前職での源泉徴収票は必要となります。どちらにせよ、前の職場で源泉徴収票を受け取り、しっかり保管しておきましょう。

源泉徴収票はいつもらえる?

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源泉徴収票はほとんどの場合、年末調整を終えた12月か1月に渡されますが、転職する際には、退職時に受け取ることが出来なかったとしても、退職後1ヶ月以内には送られてくる決まりになっているため、安心して大丈夫です。

源泉徴収票の紛失時の対処法

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源泉徴収票を紛失してしまった時は、すぐに前の職場に連絡して、紛失してしまったことを伝え、再発行をお願いしましょう

前の職場に連絡するのは億劫かもしれませんが、必要書類なので必ず連絡してください。また、場合によっては再発行までに時間がかかることもあるため、時間に余裕を持って連絡しましょう。

源泉徴収票は必ずもらおう

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源泉徴収票は年末調整に必ず必要な書類です。自分で確定申告するにしても、転職先で一緒に年末調整してもらうにしても、提出必須の書類なので、前の職場で必ず受け取り、大切に保管しましょう。

転職活動の対策まとめ

履歴書

  1. 履歴書の書き方の基本
  2. 学歴・職歴欄の書き方
  3. 封筒の書き方
  4. 特技欄の書き方
  5. 自己PRの書き方
  6. 志望動機の書き方
  7. 証明写真の撮り方

面接

  1. 自己PRと志望動機の違いとポイント
  2. 志望動機の話し方
  3. 逆質問のポイント
  4. 退職理由のポイント
  5. 時事ネタのポイント
  6. 最終面接のポイント
  7. 緊張を解消するポイント
  8. 面接でよく聞かれる質問

筆記試験

  1. 筆記試験の種類と対策方法
  2. 作文の書き方
  3. 筆記試験で問われる一般常識

転職前準備

  1. 事前準備のやり方
  2. 転職活動を始める時期とスケジュール
  3. 企業研究のやり方
  4. 持っていると有利な資格
  5. ノートの使い方

入社前準備

  1. 入社準備のやり方
  2. 退社準備を始める時期
  3. 入社日の決め方
  4. 保険証切り替え手続きの方法
  5. 退職願・退職届の書き方
  6. 源泉徴収票が必要な理由
  7. 給料交渉のタイミングと方法
  8. 住民税の手続き
  9. 確定申告の手続き

情報収集

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