【転職攻略】転職時に必須!保険証切り替えの手続き方法とは?

最終更新日: 2019/11/08 11:19
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転職をする時には様々な書類手続きが必要になります。社会保険証に関しても手続きが必要な書類の一つです。

社会保険証の手続きは少し特有で、転職と同時に一度資格を失って、もう一度取得する、というような段取りを踏みます。

また、場合によっては手続き方法が少し異なるため、今回の記事を読んで正確に健康保険証(被保険証)の手続きを行ってみてください。切り替えのタイミングで保険証が必要な際の対処方法についても記載してあるため、チェックしてみてください。

保険証の手続きステップ

保険証の手続きは次の2つです。

  1. [保険証を退社する会社に返却する](d1)
  2. [転職先の会社から保険証を受け取る](d2)

一見単純なようですが、それぞれのステップで注意すべきことがいくつかあります。

保険証を退社する会社に返却する

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現在使っている保険証は、退職日の翌日に使えなくなってしまいます。そのため、退職日までに返却しなければなりません

退職後に返却を忘れていたことに気づいた場合には、すぐに郵送するなどして返却するようにしましょう。

次に、紛失した場合や被扶養者がいる場合、退職日に受診した場合に分けて手続き方法を説明していきます。

保険証を紛失した場合

保険証を紛失してしまった場合は、いち早く会社に相談しましょう。会社の指示を仰いで、再発行をするようにもとめられた場合は、再交付を依頼することが出来ます。

再発行にも時間を要することがあるため、紛失したことに気づいたらすぐに会社に相談しましょう。

被扶養者がいる場合

被扶養者(配偶者、子ども、両親)を健康保険の被扶養者にしている場合は、全員の保険証の返却が必要となります。

一人暮らしをしているお子さんがいる方などは、集めるのに時間がかかりますので、早めの準備を心がけましょう。

退職日に受診した場合

退職日に体調が悪くなった等で受診した場合は、翌日に郵送で会社に保険証を送りましょう。保険証自体は退職日当日まで使うことができます。

しかし、退職日を一日でも過ぎてしまうと無効になるので気をつけてくださいい。

転職先から新しい保険証を受け取る

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前の会社からもらった「健康保険資格喪失証明書」を提出し、転職先の会社に入社したら保険証を受け取ります。扶養家族がいる場合は、全員分の申請と手続きを忘れないように行ってください。

手続きにはいくつかの書類が必要になります。まず、扶養家族がいない場合には、個人のマイナンバー(個人番号)の提出を求められます。扶養家族がいる場合には、家族分のマイナンバー(個人番号)と、扶養家族である事を証明する住民票などが必要です。

会社に必要書類の提出を求められたらなるべく早く準備をして提出しましょう。時間がかかってしまうと、保険証を受け取るまでにも時間を要する場合があります。

また、申請をしてからおよそ1~3週間ほどで保険証が送られてきます。春は時期的に役所も手続きが多いため、時間がかかってしまうことが予想されます。

万が一「健康保険資格喪失証明書」を失くしてしまった場合には、発行手続きを行いましょう。

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転職先に入社するまでにブランクがある場合

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退職してから転職先に入社するまでにブランクが生まれる方もいるでしょう。その場合は、次の3つの方法を参考にして対処してください。

国民健康保険に加入する

転職先に入社するまで日にちが空く場合は、国民健康保険に加入することが出来ます。国民健康保険の手続きは、退職した翌日から14日以内に行います。14日以内に入社する場合は、無理に国民健康保険に加入する必要ありません。しかし、不慮の事故に遭ってしまう可能性もゼロでは無いですから、加入して置くことをおすすめします。

任意継続を行う

任意継続とは、前に働いていた会社で加入していた保険を最長2年間継続できる制度です。加入には条件があり、「退職日以前に継続して2カ月以上の被保険者期間があること」と「退職日の翌日から20日以内に手続き」の2つをクリアする必要があります。

しかし任意継続は、保険料が退職時の2倍になるなどのリスクもあります。また、一度加入してしまうと途中で国民健康保険に加入したり、家族の扶養に入ることが出来なくなってしまうため、慎重に吟味する必要があります。

一方、扶養家族が多い場合は、国民健康保険に加入するよりも割安になる場合もあります。それぞれの家庭の状況に合わせて保険に加入するようにしましょう。

家族の扶養に入る

退職まで被扶養者だった人の扶養に入るという方法です。配偶者や成人した子供の扶養に入るなどが、まれなケースではありますが可能です。

しかし、被扶養者になる条件が厳しくなっているので、日本年金機構に確認をして扶養に入れるのかどうか確認してみてください。

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転職時の保険証の手続方法まとめ

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転職する際には保険証の手続きが必須となります。退職する前に保険証を紛失していないか確認し、扶養家族分も返却しましょう。

また、不慮の事故等万が一の時に備えて、入社したらすぐに手続きを行うようにしましょう。

転職活動の対策まとめ

履歴書

  1. 履歴書の書き方の基本
  2. 学歴・職歴欄の書き方
  3. 封筒の書き方
  4. 特技欄の書き方
  5. 自己PRの書き方
  6. 志望動機の書き方
  7. 証明写真の撮り方

面接

  1. 自己PRと志望動機の違いとポイント
  2. 志望動機の話し方
  3. 逆質問のポイント
  4. 退職理由のポイント
  5. 時事ネタのポイント
  6. 最終面接のポイント
  7. 緊張を解消するポイント
  8. 面接でよく聞かれる質問

筆記試験

  1. 筆記試験の種類と対策方法
  2. 作文の書き方
  3. 筆記試験で問われる一般常識

転職前準備

  1. 事前準備のやり方
  2. 転職活動を始める時期とスケジュール
  3. 企業研究のやり方
  4. 持っていると有利な資格
  5. ノートの使い方

入社前準備

  1. 入社準備のやり方
  2. 退社準備を始める時期
  3. 入社日の決め方
  4. 保険証切り替え手続きの方法
  5. 退職願・退職届の書き方
  6. 源泉徴収票が必要な理由
  7. 給料交渉のタイミングと方法
  8. 住民税の手続き
  9. 確定申告の手続き

情報収集

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