【転職攻略】一般職から総合職への転職ってどうやるの?方法と注意点とは

最終更新日: 2019/09/25 16:46
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現在、一般職から総合職への転職を考えている人は多いのではないでしょうか?一般職から総合職へ転職する方法はいくつかありますが、気をつけなければならない点もあります。

今回は、一般職から総合職への転職を考えている人に向けて、一般職から総合職への転職方法とその際の注意点をいくつか紹介していきたいと思います。

一般職と総合職の違い

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はじめに、一般職と総合職がどのように異なるのか、ということを業務内容や給料などの様々な面から見ていきたいと思います。

一般職と総合職の業務内容

一般職

一般職は、総合職の仕事をサポートする業務がメインであり、基本的には事務仕事をしていて、仕事内容は配属先によって異なりますが、総合職に比べると、仕事の範囲はそこまで多岐にはわたらず、仕事量も多すぎないのが特徴です。

総合職

総合職は、企業活動の中心となる業務に携わる仕事をしており、その業務は多岐に渡ります。そのため、様々な分野でスキルや技術を身につけていき、キャリアアップを図ることができます

一般職と総合職の相違点

仕事の責任

仕事の責任度は、総合職のほうが高いといえます。その理由として、先ほども言ったように、一般職は総合職の補佐的な業務をするのに対して、総合職は企業活動の中心となる業務に携わる仕事しているためです。

給料

もらえる給料は総合職の方が高いです。一般的に総合職の方が一般職よりベースとなる給料が高く、能力や成果に応じて昇給しやすいと言えます。

それに対し、一般職は評価基準があいまいで評価されにくいため、昇給率や昇進率が低いと言えます。また、総合職と一般職の給料の差は、勤続年数が増えれば増えるほど大きくなる傾向にあります

転勤

一般職では、基本的に異動・転勤は少ないのですが、総合職では、国内外問わず異動・転勤はほぼ避けられません。これは担当する業務の広さから生じるものなのでどうしようもありません。

選考時期

総合職は、一般職よりも先に選考を開始する場合が多いです。総合職を先に選考しておいて、それが落ち着いてから一般職の選考を開始する企業が多いです。

しかし、企業によっては総合職と一般職の先行の時期が異なることがあるので、企業の公式HPで確認することをおすすめします。

一般職から総合職へ転職する方法

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今回は、一般職から総合職へ転職する方法を3つ紹介していきます。

  1. 社内の職種転換制度
  2. 転職サイト
  3. 転職エージェント

社内の職種転換制度

現在勤務している企業に職種転換制度が設けられている場合は、この制度を使って一般職から総合職へと職種転換することが可能です。最近では、企業が一般職社員の総合職への転換を促す取り組みを行なっているところもあるので、注目の制度です。

転職サイト

転職サイトでは、総合職採用の求人をたくさん用意しており、業界や職種などの様々な条件から自分に合うものを探すことができます。一般職として培った経験や知識が活かせそうな求人を探すのが良いでしょう。

転職エージェント

転職エージェントは、転職する際に必要になってくる履歴書や職務経歴書の書き方を指導してくれたり、希望の条件を満たす求人の紹介、面接の支援など、様々なサービスを提供してくれます。転職活動を始める前に、登録してみるのが良いでしょう。

一般職から総合職へ転職する際の注意点

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一般職から総合職に転職するにあたって、いくつか気をつけなければならない点があります。はじめに紹介したように、一般職と総合職には異なった点が多くあるため、以下の2点を確認する必要があるのです。

  1. 転勤・異動の可能性がある
  2. 仕事の負担が大きくなる

転勤・異動の可能性がある

一般職と総合職の違いで書いたように、総合職には転勤や異動が付き物です。一般職のように一つの業務を長く行なったりすることは難しいです。

また、転勤があるため一つの地域に定住することも難しいので、家庭を持っている場合はしっかりと相談することが重要になってきます。

仕事の負担が大きくなる

総合職は一般職と比べ、任せられる業務が重要である場合が多いので、必然的に責任もついてきます。また、一般職が残業が少ないことに比べて、総合職には残業が多いことから、仕事の負担が増えると言えます。

一般職から総合職の転職を成功させよう

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いかがだったでしょうか?同じ企業の社員といっても総合職と一般職では異なる点が多くあります。これらの相違点を意識しないで、転職してしまうと痛い目をみるでしょう。皆さんは今回紹介した相違点や注意点をしっかりと理解して、一般職から総合職への転職を成功させましょう!

転職の時期など考察記事リンク集

時期や実態

  1. 転職にオススメの時期
  2. 氷河期世代が"今"転職すべき理由
  3. 新卒1年目の転職は可能かどうか
  4. 転職の限界年齢の実態
  5. 一般職から総合職への転職

年代別の特徴

  1. 20代転職のメソッド
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