JAICの就職カレッジってどんな雰囲気?実際に通ったことのある自分が良かった点と悪かった点を紹介!

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JAICの就職カレッジに関する紹介記事です。JAIC就職カレッジの概要を始めとして、昔実際に通ったことのある経験をもとに、良かった点と悪かった点を余すことなく解説しています。JAIC就職カレッジについて詳しく知りたい方、実際のリアルな雰囲気などを知りたい方は参考にしてください。

JAIC就職カレッジとは?

やる気があるスーツの男性

JAIC就職カレッジとは、正社員経験のないフリーター、実務経験が少ない第二新卒などを主な対象とした、未経験者向けの正社員就職支援サービスです。

JAIC就職カレッジでは、同じ20代の若者たちと一緒に、面接対策講座やビジネスマナー講座を受け、最終日には約20社の中小企業と書類選考ナシで面接できます。

大手企業の求人は少ないですが、全て正社員の求人ですし、JAICが実際に取材訪問して厳選した優良企業ばかりなので安心です。

就職成功率81.1%、入社後3ヶ月定着率91.5%と、実務未経験者を対象としたスクールながらも、高い数値を実現しています。

JAIC就職カレッジの概要

運営会社株式会社ジェイック
利用料金無料
拠点一覧神保町本社/横浜支店/大阪支店/仙台支店/名古屋支店/広島支店/福岡支店
営業時間平日9時〜18時
雇用形態正社員のみ
勤務地東京/神奈川/埼玉/千葉/宮城/大阪/愛知/広島/福岡
累計利用者数23,000人以上(2005年5月1日〜2020年4月30日)
就職成功率81.1%(2019年2月1日〜2019年7月31日)
入社後定着率91.5%(2019年2月1日〜2020年1月31日に入社した方の3ヶ月後定着率)
面接会参加企業数約20社(1社およそ5分)

JAIC就職カレッジの良かった点

JAIC公式HPの情報や筆者の経験をもとに、JAIC就職カレッジの良い点(強み)を5つ記載します。

※筆者がJAICの研修に参加したのは2015年です。現在の研修内容や雰囲気とは異なっている可能性があります。

チェックポイント
☞ 正社員求人に限定しながらも高い就職率を実現!
☞ 書類選考なしで約20社の企業と面接できる!
☞ 共に就職を目指す同世代の仲間に出会える!
☞ 講師やカウンセラーの方はみんな親切!
☞ 内定後も万全のサポート体制!

正社員求人に限定しながらも高い就職率を実現

JAIC就職カレッジの登録者の中にはフリーターやニートなども数多くいるにも関わらず、参加者の約81.1%(JAIC公式HPより)が正社員として就職に成功しています。

一般的なフリーター・既卒の就職成功率は約34.4%と言われていますので、普通に就活するよりも約2倍就職しやすいと言えるでしょう。

もちろん面接会に参加する企業は、JAICが実際に取材訪問して厳選しており、いわゆるブラック企業は極力排除されています。

書類選考なしで約20社の企業と面接できる

JAIC就職カレッジの最終日には、未経験者を積極的に採用したいという企業約20社と書類選考なしで面接できます。

参加者も20人以内に限定されているので、1社あたり5分くらいで、時計の針を回すように順番に面接をしていきます。

事前に面接会に参加する企業の資料が手渡されて、講師から「どんな会社なのか」「どんな人材が求められているのか」といった説明が細かくなされるので安心です。

この面接に受かれば即内定という企業ばかりではないのですが、書類選考なしで企業の社長や人事担当者と直接話せるというメリットは大きいでしょう。

共に就職を目指す同世代の仲間に出会える

JAIC就職カレッジには、同世代の若者が数多く参加しており、彼らとともに最終日の面接会に向けて切磋琢磨していくことになります。

共に正社員への就職を目指す仲間と出会えるというのは自分自身のモチベーションアップに繋がりますし、コミュニケーション能力に優れた人ならば、将来的な人的ネットワークを築くための良い場となるでしょう。

講師やカウンセラーの方はみんな親切

これはあくまでも個人的な印象ですが、JAIC就職カレッジの講師やカウンセラーの方は皆さんとても親切でした。

困ったことや悩んでいることがあればいつでも相談に乗ってくれましたし、研修中に叱られたり厳しく注意されたりといったことは一切ありませんでした。

内定後も万全のサポート体制

JAIC就職カレッジでは、内定後も「専任アドバイザーにいつでも悩みを相談できる」「専門スタッフによる、新入社員向け無料講座を受講できる」などの様々なサポートを行っています。

「実際に入社してみたら聞いていた話と違った」といった場合であっても、企業との間に立って問題解決に向けて取り組んでくれます。「就職できたなら、もうそれで終わり」といったことはありません。

JAIC就職カレッジの悪かった点

次は、逆にJAICの研修に参加してみて良くないと思った点を5点ご紹介します。

※筆者がJAICの研修に参加したのは2015年です。現在の研修内容や雰囲気とは異なっている可能性があります。

チェックポイント
☞ 良くも悪くも体育会系のような雰囲気がある
☞ 就職したいと思える企業に出会えるとは限らない
☞ 面接会が意外と疲れる上に、1社当たりの面接時間が短い
☞ 面接会に合格したからといって即内定とは限らない
☞ 個別に指導してくれる機会が少ない

良くも悪くも体育会系のような雰囲気がある

JAIC就職カレッジでは、良くも悪くも体育会系のような雰囲気が少なからずありました。

例えば、挨拶の練習の際は、声が小さいとみんなの前で大声を出したり、面接会の前には参加者全員で「絶対にみんなで内定を取るぞー!」と円陣を組んだりすることがありました。

そういうのが好きな方は良いのですが、筆者のように集団で何かを成し遂げていくのが苦手な人には辛い部分があるかもしれません。

就職したいと思える企業に出会えるとは限らない

面接会に参加する企業は、およそ20社です(自分が参加した時は15社くらいでした)。

もちろんこの20社はJAIC側が選んでいるので、必ずしも自分が就職したいと思える企業に出会えるとは限りません。

しかも、その業種にもやや偏りがあり、私が参加した時は(はっきりとは覚えていないですが)建設系とIT系の企業が多かったような気がします。

また、外食・投資用不動産・アミューズメント業界の求人は取り扱っていないので注意しましょう。

面接会が意外と疲れる上に1社当たりの面接時間が短い

JAIC就職カレッジの面接会では、1日で20社近くの企業と一気に面接をするので、一応間に休憩はあるのですが、面接にあまり慣れていない人は正直かなり疲れるでしょう。

また、1社あたりの面接時間は5分〜10分くらいだったので、企業によっては社長の説明だけで終わってしまい、全くこちら側が話す時間がないということもありました。

面接会に合格したからといって即内定とは限らない

必ずしも面接会でマッチング成功したら即内定になるわけはなく、企業によっては、その後に企業に直接出向いて2次・最終面接を受けなければならないケースもあります。

つまり、「面接会だけですぐに内定者を決めよう」という会社ばかりではなく、「まずは面白そうな人材がいないか確かめてみよう」といった考えで参加している企業もあるので、その点は注意が必要です。

個別に指導してくれる機会が少ない

JAIC就職カレッジは、基本的には集団で研修を進めていくので、一人ひとりに付きっきりで指導をしてくれる時間はかなり少ないです。

筆者の場合は、講師の方が個別に面接対策をしてくれたり、履歴書を添削してくれたりといったことはありませんでした。(「遅くまで面接対策してくれた」という参加者もいたので、申し出れば行ってくれたのかもしれません)

ですので、「自分のペースでゆっくりと研修を進めたい」という人には、JAIC就職カレッジは不向きでしょう。

JAIC就職カレッジはこんな人におすすめ

丸をするスーツの男性

以上、「JAICの就職カレッジって実際にどう?昔通ったことのある自分が良かった点と悪かった点を紹介!」でした。

良くないと思った部分もたくさん書いてしまいましたが、私は次のような人にはJAICはおすすめだと思います。

  • 共に就活する仲間を作りたい人
  • 学校のクラスのような雰囲気で研修を進めたい人
  • 企業の社長と直接話しをしてみたい人
  • 業種や職種はこだわらないから、とにかく正社員として就職したい人
  • ビジネスマナーなどをイチから勉強したい人
  • 入社後も引き続き相談に乗って欲しい人

私は結局JAICで内定は決まりませんでしたが、面接会で話の合った企業から本選考に誘われたことがあります。

コミュニケーションが苦手な人にとっては、決して楽な研修ではないと思いますが、「正社員になりたいけど何をしたらいいか分からない」という人は、新しい可能性を見出す切っ掛けにはなると思うので、一度JAICの説明会に参加してみると良いでしょう。

JAIC就職カレッジ公式HP

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