高校の授業料(学費)はいくら?私立・公立のデータ比較!

最終更新日: 2020/01/30 16:50
お金の計算をする男性

この記事では、高校の授業料やその他の学費について、公立高校・私立高校を比較していきたいと思います。

また、今回は文部科学省が発表している「子供の学習費調査」を利用して、学費の推移などを徹底考察していきたいと思います。

公立高校と私立高校の学費比較!

公立高校と私立高校の学費

公立高校の学費私立高校の学費
450,862円1,040,168円

文部科学省が発表した「平成28年度子供の学習費調査」によると、公立高校の学費が450,862円なのに対して、私立高校の学費が1,040,168円となっています。

なんと、公立高校と私立高校の学費には二倍以上の開きがあります。

公立高校と私立高校の授業料

また、授業料だけを取り出して見てみると、公立高校の1年間の授業料が23,368円なのに対して、私立高校の授業料は271,835円となっていて、10倍以上の差があります。

公立高校の授業料私立高校の授業料
23,368円271,835円

公立高校と私立高校の学費推移

子供の学習費調査の平成6年~平成28年を元に、以下の推移グラフを作成しました。

しかし、公立高校と私立高校共にあまり大きな学費の変化は見られず、公立高校と私立高校の学費には大きな差があります。

高校の学費推移/村上

高校の学費を抑えるには?

公立にせよ私立にせよある程度の学費がかかってきてしまうので、家庭の負担になってしまいます。高校の学費を抑える最も良い方法は、高等学校等就学支援金制度を利用することです。

世帯年収が約910万円以下の世帯では、公立高校の授業料が実質無償化されます。また、私立高校の場合も、2020年4月からの新しい制度で、世帯年収が590万円以下の世帯でも支援金をもらうことができるようになります。

以下の記事では、高校無償化制度(高等学校等就学支援金制度)について詳しく紹介しているので、ぜひ参照して見てください。

高校の学費は差がすごい!

お金

いかがだったでしょうか?公立高校の学費と私立高校の学費には約2倍ほどの大きな差があります。

高校にかける授業料を減らしたい場合は、必ず高等学校等就学支援金制度を利用しましょう!

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