年収600万の手取り(所得税・住民税の計算)や人口割合などの総合データベース

最終更新日: 2019/11/05 17:43
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年収600万円を稼ぐ人の手取りや所得税はいくらなのか、そもそも労働人口における年収600万の割合や、どんな職業の人が年収600万円稼げるのかをまとめた記事です。年収600万を目指している方、どうやって稼げばいいか気になる方はこの記事を参考にしてみてください。

年収や手取りに関する基礎知識が欠けている方は、「年収とは?額面、所得、手取りの違いを徹底解説」を参考にしてください。

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年収600万円の手取り

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手取り 年収手取り 月収手取り 賞与
約472万約32万約85万

配偶者控除・扶養控除などの有無、交通手当などの非課税所得にもよりますが、サラリーマンとして年収600万円を稼いでいる方の手取り額は、470万円~500万円になります。毎月の手取りが約36万円で、一年間の手取りボーナスが約96万円です。

年収600万円前後の手取り

年収手取り(年)手取り(月)賞与
400万322万22万58万
500万398万27万71万
600万472万32万85万
700万537万36万97万
800万603万41万108万

年収600万円のプラスマイナス200万、年収400万円を稼ぐ時から年収800万円を稼ぐ時の差分を表にしました。年収600万円を目指している方、また、現在年収が600万円の方はこの表を参考指標としてみてください。

→ 「一目でわかる!年収別の手取り額はいくら?早見表

年収600万円の所得税・住民税

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年収600万円の場合の所得税と住民税は、所得税が約21万円で住民税が約32万円です(基礎控除のみの場合)。配偶者や子供の有無で控除額が変更なります。

以下、上記の所得税と住民税の計算式です。謎の数値が出ると思いますが、それらは「給与所得控除」と「超過累進課税方式」の基礎数値です。「所得税・住民税の計算式!給与所得控除と釣果累進課税方式とは?(準備中)」を参考にしてみてください。

年収600万円の所得税ざっくり計算

所得税

21.7万円

① 課税所得を計算する

年収-給与所得控除-所得控除
=600万-(600万×20%+54万)-(73万+38万)=315万

② 税額を計算する

課税所得×所得税率-控除額
=315万×10%-9万7500円=21万7500円

年収600万円の住民税ざっくり計算

住民税

32.5万円

① 課税所得を計算する

年収-給与所得控除-所得控除
=600万-(600万×20%+54万)-(73万+33万)=320万

② 税額を計算する

課税所得×所得割+均等割
=320万×10%+5000=32万5000円

年収600万円の割合と人数

年収600万円以上稼ぐ人の割合

20.63%

平成30年度(2018年)の調査によると、年収600万円以上を稼ぐ人の割合は全体の20.63%を占めています。人数で言うと、1037万人が年収600万円以上を稼いでいるようです。

年収600万円~700万円の人数

年収600万円の割合
年度
平成30年2,702,000人588,000人3,290,000人
平成29年2,627,000人500,000人3,127,000人
平成28年 2,433,000人470,000人2,903,000人
平成27年2,375,000人462,000人2,837,000人
平成26年2,356,000人448,000人2,804,000人
平成25年2,324,000人410,000人2,734,000人
平成24年2,234,000人371,000人2,605,000人

年齢別年収600万円以上稼ぐ割合

年齢男性女性
10代0.5%0.0%
20代前半0.3%0.2%
20代後半2.1%1.2%
30代前半8.8%3.0%
30代後半18.5%5.1%
40代前半29.3%7.6%
40代後半39.9%10.5%
50代前半48.2%12.3%
50代後半45.8%12.3%
60代前半17.5%5.9%
60代後半10.2%5.1%
70代以上6.8%6.8%

民間給与実態統計調査 + 賃金構造基本統計調査の概要から試算した数値となります。

年収600万円の職業(仕事)

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キャリアアップを重ねることで600万円以上の年収を期待できる職業(仕事)は、獣医師や電車運転士などが挙げられます。

また、上場企業の平均年収を確認すると、セコムやキユーピー、東京ドームなどが確認できますね。例として上げた仕事に関して少し詳しく調査しましょう。

年収600万円以上を期待できる職種

年収600万円以上を期待できる職種は「職種別平均年収ランキング」を参考にしています。

獣医師

獣医師のイメージ画像

獣医師とは、怪我や病気などを抱えて動物病院を訪れる動物の診療を行う職業です。獣医師の平均年収は568万円(平成28年)。40代で年収600万円に達する水準です。

電車運転士

電車運転士のイメージ画像

電車運転士とは、電車・列車の運転し、乗客や貨物を安全に運ぶことを主な業務とする鉄道職員です。平均年収は618万円(平成28年)。30代後半~40代前半で年収600万円に達する水準です。

平均年収600万円以上を期待できる企業例

平均年収600万円以上を期待できる企業例は「企業の平均年収ランキング」を参考にしています。日常的に聞き覚えのある会社が並び出すラインです。

セコム

セコムのイメージ画像

セコム(SECOM)は、防犯・防災商品や法人向けの警備を主な事業とする企業です。平成28年の平均年収は599万円。30代後半~40代前半で年収600万円に達します。

キユーピー

キューピーのイメージ画像

キユーピーと言えば、「キユーピーマヨネーズ」が有名な商品の企業です。平成28年の平均年収は585万円。30代後半~40代前半で年収600万円に達します。

東京ドーム

東京ドームのイメージ画像

東京ドームとは、その名の通り「東京ドーム」を運営するエンタテイメント事業を中心とする企業です。平成28年の平均年収は 601万円。30代後半~40代前半で年収600万円に達します。

年収600万の手取りや所得税まとめ

以上「年収600万の手取りや所得税、割合と職業は?」でした。600万円以上は労働人口の上位20.63%の稼ぎで、年間の手取りは472万円です。獣医師や電車運転士などの職業、一部上場企業のサラリーマンなどが該当します。

また、年収600万円の生活が気になる方は「年収600万は高い?生活レベル(家賃・住宅ローン・貯金額)を徹底調査!」をご覧ください。

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2年収1500万の手取り9年収500万の手取り
3年収1200万の手取り10年収400万の手取り
4年収1000万の手取り11年収300万の手取り
5年収900万の手取り12年収200万の手取り
6年収800万の手取り13年収100万の手取り
7年収700万の手取り--

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