年収400万の手取りや所得税、割合と職業は?

最終更新日: 2019/07/23 20:35
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年収400万円を稼ぐ人の手取りや所得税はいくらなのか、そもそも労働人口における年収400万の割合や、どんな職業の人が年収400万円稼げるのかをまとめた記事です。年収400万を目指している方、どうやって稼げばいいか気になる方はこの記事を参考にしてみてください。

年収や手取りに関する基礎知識が欠けている方は、「年収とは?額面、所得、手取りの違いを徹底解説」を参考にしてください。

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年収400万円の手取り

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1年間の手取り

310万円~340万円

毎月の手取り

25.8万円~28.3万円

配偶者控除・扶養控除などの有無、交通手当などの非課税所得にもよりますが、サラリーマンとして年収400万円を稼いでいる方の手取り額は、310万円~340万円になります。ボーナスを加味せずに考えると、月々の手取りが25万8千円~28万3千円ですね。

年収400万円前後の手取り

年収手取り(年)手取り(月)
200万164万13万
300万245万20万
400万322万27万
500万398万33万
600万472万39万

年収400万円のプラスマイナス200万、年収200万円を稼ぐ時から年収600万円を稼ぐ時の差分を表にしました。年収400万円を目指している方、また、現在年収が400万円の方はこの表を参考指標としてみてください。

→ 「一目でわかる!年収別の手取り額はいくら?早見表

年収400万円の所得税・住民税

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年収400万円の場合の所得税と住民税は、所得税が約9万円で住民税が約19万円です(基礎控除のみの場合)。配偶者や子供の有無で控除額が変更なります。

以下、上記の所得税と住民税の計算式です。謎の数値が出ると思いますが、それらは「給与所得控除」と「超過累進課税方式」の基礎数値です。「所得税・住民税の計算式!給与所得控除と釣果累進課税方式とは?(準備中)」を参考にしてみてください。

年収400万円の所得税ざっくり計算

所得税

8.9万円

① 課税所得を計算する

年収-給与所得控除-所得控除
=400万-(400万×20%+54万)-(50万+38万)=178万

② 税額を計算する

課税所得×所得税率-控除額
=178万×5%=8.9万円

年収400万円の住民税ざっくり計算

住民税

18.8万円

① 課税所得を計算する

年収-給与所得控除-所得控除
=400万-(400万×20%+54万)-(50万+33万)=183万

② 税額を計算する

課税所得×所得割+均等割
=183万×10%+5000=18万8000円

年収400万円の割合と人数

平均年収500万のグラフ

平成29年度(2017年)の調査によると、年収400万円以上を稼ぐ人の割合は全体の44.73%を占めています。人数で言うと、2211万人が年収400万円以上を稼いでいるようです。

年収400万円~500万円の人数

年収400万円の割合
年度
平成29年5,208,000人2,099,000人7,307,000人
平成28年5,008,000人1,943,000人6,951,000人
平成27年4,968,000人1,809,000人6,777,000人
平成26年4,878,000人1,755,000人6,633,000人
平成25年4,717,000人1,684,000人6,401,000人
平成24年4,757,000人1,578,000人6,335,000人

年齢別年収400万円以上稼ぐ割合

年齢男性女性
10代1.4%0.1%
20代前半5.3%4.5%
20代後半21.6%14.9%
30代前半46.2%24.0%
30代後半60.6%29.4%
40代前半69.9%34.6%
40代後半75.6%36.0%
50代前半77.6%35.5%
50代後半74.1%34.3%
60代前半39.2%17.1%
60代後半13.8%6.5%
70代以上19.4%16.5%

民間給与実態統計調査 + 賃金構造基本統計調査の概要から試算した数値となります。

年収400万円の職業(仕事)

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キャリアアップを重ねることで400万円以上の年収を期待できる職業(仕事)は、大工や配管工などが挙げられます。

また、上場企業の平均年収を確認すると、キャンドゥや エービーシー・マート、串カツ田中などが確認できますね。例として上げた仕事に関して少し詳しく調査しましょう。

年収400万円以上を期待できる職種

年収400万円以上を期待できる職種は「職種別平均年収ランキング」を参考にしています。

大工

大工のイメージ画像

大工は、主に木造建造物の建築・修理を行う職人です。2016年の大工の平均年収は410万円。30代の後半から年収400万円を目指せる水準ですね。

配管工

配管工のイメージ画像

配管工は、水道管やガス管などを取り付ける工種です。2016年の配管工の平均年収は407万円。大工と同様、30代の後半から年収400万円を目指せる水準です。

平均年収400万円以上を期待できる企業例

平均年収400万円以上を期待できる企業例は「企業の平均年収ランキング」を参考にしています。上場企業の平均年収として、年収400万円はかなり低い水準です。

キャンドゥ

キャンドゥのイメージ画像

キャンドゥは、100円均一ショップを全国に展開する企業です。2016年の平均年収は402万円。平均年齢が35~37歳です。

エービーシー・マート

エービーシーマートのイメージ画像

エービーシー・マートは、 靴の販売を主な事業として全国に展開する企業です。2016年の平均年収は395万年。平均年齢は29歳の若い会社です。

串カツ田中

串カツ田中のイメージ画像

串カツ田中は、2016年に東証マザーズへ上場した、飲食店「串カツ田中」を主力事業とする企業です。2016年の平均年収は、385万円。串カツ田中も、エービーシー・マートと同様に平均年齢が29歳の若い会社ですね。

年収400万の手取りや所得税まとめ

以上「年収400万の手取りや所得税、割合と職業は?」でした。400万円以上は労働人口の上位44.73%の稼ぎで、年間の手取りは322万円です。大工や配管工などの職業、一部上場企業の中でも、飲食チェーンなどが該当します。

また、年収400万円の生活が気になる方は「年収400万は高い?生活レベル(家賃・住宅ローン・貯金額)を徹底調査!」をご覧ください。

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1年収2000万円の手取り8年収600万円の手取り
2年収1500万円の手取り9年収500万円の手取り
3年収1200万円の手取り10年収400万円の手取り
4年収1000万円の手取り11年収300万円の手取り
5年収900万円の手取り12年収200万円の手取り
6年収800万円の手取り13年収100万円の手取り
7年収700万円の手取り--

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