年収100万の手取り(所得税・住民税の計算)や人口割合などの総合データベース

最終更新日: 2019/11/05 17:47

年収100万円を稼ぐ人の手取りや所得税はいくらなのか、そもそも労働人口における年収100万の割合や、どんな職業の人が年収100万円で生活しているかをまとめた記事です。

年収100万円の生活が気になる方は「年収100万は大変?生活レベル(家賃・住宅ローン・貯金額)を徹底調査!」をご覧ください。

年収や手取りに関する基礎知識が欠けている方は、「年収とは?額面、所得、手取りの違いを徹底解説」を参考にしてください。

年収100万円の手取り

年収100万円以下の場合、ほとんどの人が扶養家族に入っているはずです。所得税・住民税・厚生年金などは基本的に免除されるので、年収100万円以下の方は、そのまま100万円が手取りで使える場合が多いでしょう。

また、扶養家族の年収にはいわゆる「103万円の壁」や「130万円の壁」が存在するので、その話に関しては「103万円の壁とは?扶養家族と年収に関する疑問と回答まとめ!(準備中)」をご覧ください。

年収100万円前後の手取り

年収100万円から年収500万円までの手取り額を並べました。年収100万円から年収500万円に収入が上がることで、どれくらい手取りが上がるのかを確認してみましょう。

年収手取り(年)手取り(月)賞与
100万100万8.3万0万
200万165万13.7万0万
300万245万16.7万44万
400万322万22万58万
500万398万27万71万

→ 「一目でわかる!年収別の手取り額はいくら?早見表

年収100万円の所得税・住民税

年収100万円以下の場合、基本的には扶養家族の方が多いと思います。扶養家族の場合、所得税も住民税も払う必要はありません(住民税は地方自治体によって多少異なる)。

年収100万円の割合

平成30年度(2018年)の調査によると、年収100万円以上を稼ぐ人の割合は全体の91.85%を占めています。人数で言うと、4616万人が年収100万円以上を稼いでいるようです。

逆に言ってしまえば、8.15%の方の年収が100万円以下のようです。

年収100万円~200万円の割合

年度
平成30年1,932,000人4,950,000人6,882,000人
平成29年1,965,000人4,734,000人6,699,000人
平成28年2,074,000人5,030,000人7,104,000人
平成27年2,068,000人5,125,000人7,193,000人
平成26年2,098,000人5,116,000人7,214,000人
平成25年2,051,000人4,933,000人6,984,000人
平成24年2,078,000人4,887,000人6,965,000人

年収100万円の職業(仕事)

年収100万円前後で働いている人のほとんどは、扶養家族に入っている人でしょう。基本的には、学生や主婦の方がアルバイトで稼ぐ年収が100万円になります。東京都の最低賃金が1031円なので、週4回 5~6時間のアルバイトをすると、年収が100万円を得ることができます。

また、その他の地域の最低賃金が気になる方は、「都道府県別の最低賃金一覧表(準備中)」をご覧ください。

年収100万の手取りや所得税まとめ

以上「年収100万の手取りや所得税、割合と職業は?」でした。100万円以上は労働人口の上位91.6%の稼ぎで、年間の手取りは100万円です。年収100万円の場合、税金を納める必要がある人は少ないようです。

また、年収100万円の生活が気になる方は「年収100万は大変?生活レベル(家賃・住宅ローン・貯金額)を徹底調査!」をご覧ください。

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