【節約術攻略】光熱水道費は安くできる?一人暮らしの1か月平均額は支出の7%?

最終更新日: 2019/08/19 12:59
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光熱水道費は支出のなかでも毎月かかる固定費であり、節約できるなら節約したいですよね。

一人暮らしや二人暮らし以上の世帯別に、光熱水道費の推移を掲載しています。

光熱水道費とは?

光熱水道費とは家計の支出の1つであり、以下の4点が光熱水道費に該当します。

  1. 電気代
  2. ガス代
  3. 他の光熱
  4. 上下水道料

他の光熱とは、石炭、ガスボンベ、ドライアイスなどが該当します。

世帯別の光熱水道費推移

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光熱水道費がいくらかかっているのか、一人暮らしの平均額と二人暮らし以上の平均額に分けて解説します。

当ページで紹介するデータは、総務省統計局の家計調査年報を参考にしています。

一人暮らしの光熱水道費推移

直近3年の一人暮らしの光熱水道費の割合は全体支出の6.94~7.28%で、2016年から2018年の1か月平均額は以下のように推移しています。

2016年2017年2018年
電気代5,320円5,392円5,852円
ガス代2,999円3,080円3,104円
他の光熱564円719円749円
上下水道料2,145円2,189円2,142円

一人暮らしの電気代とガス代は年々増加傾向にあり、水道料は横ばいとなっています。

二人暮らし以上の光熱水道費推移

二人暮らし以上世帯の光熱水道費の割合は全体支出の7.50~7.66%で、2016年から2018年の1か月平均額は以下のように推移しています。

2016年2017年2018年
電気代10,100円10,312円10,765円
ガス代4,897円4,725円4,760円
他の光熱1,001円1,300円1,390円
上下水道料5,178円5,199円5,104円

二人暮らし以上世帯の電気代は年々増加傾向、ガス代と水道代は横ばいとなっています。

あなたの光熱水道費は高い?安い?

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上記の1か月の平均光熱水道費を見た方は、ご自身の光熱水道費が高いもしくは安いと感じたかと思います。

しかし、それだけでは光熱水道費が高いか安いかの判断はすぐにはできません。

なぜなら光熱水道費は「季節」、「地域」、「契約している事業者」によって大きく変動するからです。

季節による光熱水道費の変動

あくまで上記で紹介したデータは「年間を通して1か月の光熱水道費が平均いくらになるか」がわかるデータであり、電気使用量が寒暖によって変動することをまずはみなさんに知ってもらう必要があります。

例えば、冷房が使われにくい5月と使われやすい8月を比較すると、電気代は8月のほうが高くなりやすいです。

したがって、ご自身の光熱水道費は年間の料金を足して1か月平均を出すことによって、光熱水道費が高いか安いかを判断できるようになります。

地域による光熱水道費の変動

沖縄の冬と北海道の冬を比較すると気温が大きく違うので、冬の光熱水道費は暖房が多く使われる北海道ほうが電気代が高くなりやすいです。

したがって、ご自身の住んでいる地域での平均光熱水道費を知ることで、光熱水道費が高いか安いかを判断できるようになります。

契約している事業者による光熱水道費の変動

電力自由化、ガス自由化によって消費者は電力会社やガス会社を選択できるようになりました。

自由化によって電気やガスの新しい料金プランが登場し、これまでよりも光熱費を安くできる機会が増えました。

まとめ

以上「【節約術攻略】光熱水道費は安くできる?一人暮らしの1か月平均額は支出の7%?」でした。

みなさんが自身の光熱水道費が平均よりも高いか安いかが理解できたかと思います。

これを機にみなさんも光熱水道費の節約をしてみてはいかがでしょうか?

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