パートとアルバイトの違い!フリーターの分類は?

最終更新日: 2019/01/18 11:33
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「求人募集要項にパートとアルバイトがあるけど、結局のところ違いって何?」って考えたことはありませんか。名称が違うと、仕事内容や待遇が変わってしまうのか疑問ですよね。

また、名称が違えば、社会保険や扶養に影響があるのかも気になりますよね。

なんとなく、パートやアルバイトのイメージはある方はおそらく多いと思いますが、自分がパートやアルバイトとして働くなら、この2つには違いがあるのかどうかを理解しておきましょう。

この記事では、パートとアルバイトの違いについて、さらにこれらと同様に、違いがわかりにくいフリーターについても解説します!

パートとアルバイトの違いは?

パート、アルバイトは法的にはパート労働者という括りになっており、待遇や仕事内容に違いはありません。しかし世間一般的にそれぞれのイメージがついてしまっているため、企業は募集対象者によって名称を使い分けています。

以下で世間のパートとアルバイトのイメージの違いを挙げてみます。

パートのイメージ

  • 主婦が多い
  • 平日の昼間に働く
  • アルバイトに比べて、勤務時間が長い
  • アルバイトに比べて、長期的に働く

アルバイトのイメージ

  • 高校生や大学生が多い
  • 平日の夜、土日に働く
  • パートに比べて、勤務時間が短い
  • パートに比べて、短期的に働く

多くの企業は上のイメージの違いをもとに、昼間に働く主婦を募集したい時は「パート」、夜に働く学生を募集したい時は「アルバイト」を意図的に使い分けています。

パートとアルバイトの違いはわかったけど、フリーターは?

パート、アルバイト、フリーターの違いに悩む女の子の画像

内閣府は、15〜34歳で高校や大学に通っておらず、パート・アルバイトとして働いている人たちのことをフリーターと定義しています。つまりフリーターは、主婦や学生をしながらパートやアルバイトをしている人たちとは違い、パートやアルバイトを本業としているということです。

フリーターのイメージ

  • 若い人が多い
  • 正社員と違いがないほど働く
  • パート・アルバイトで生計を立てている

まとめ

企業がパート、アルバイト、フリーターを募集で使い分けていたら、上記のように採用の対象者がいるんだなと考えられますね。しかしそれぞれ名称やイメージに違いはありますが、法的には同じです。

もし名称で待遇を変えられるようなことがあれば、「パート、アルバイト、フリーターには違いはないんだ!」とこの記事を参考に、堂々と主張してください。

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