マンション管理士の仕事内容や試験概要について解説!資格を取得するメリットとは?

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マンション管理士の仕事内容や試験概要、難易度と合格率、資格を取得するメリット、おすすめのテキストなどについて簡潔に紹介しています。

マンション管理士の仕事に興味がある方、マンション管理士試験を受験しようと考えている方、不動産業界への就職を目指している方などはぜひご覧ください。

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マンション管理士とは

マンション管理士とは、管理組合の運営や建物構造上の技術的問題といったマンションの管理に関して、管理組合の責任者や住民などの相談に応じ、助言や指導、援助を行う職業です。

マンション管理士になるには、マンション管理士国家試験に合格し、マンション管理士として資格登録する必要があります。認定団体は国土交通省です。

マンション管理士の受験者数は毎年1万人を超えており、人気国家資格の1つと言えるでしょう。

マンション管理士の主な仕事内容

  • マンション管理組合の運営に関するコンサルティング
  • 住民と管理会社との間に生じたトラブルの対応
  • 建物の構造に問題がある場合、長期修繕計画・修繕積立金などに関する企画立案

マンション管理士試験の概要

出題内容

  • マンション管理に関する法令や実務について
  • 管理組合の運営の円滑化について
  • マンションの建物や附属施設の構造・設備について
  • マンション管理の適正化の推進に関する法律について

2020年度の試験概要

受験資格年齢、職業問わず誰でも受験可能
受験料9,400円(非課税)
試験日令和2年11月29日(日)午後1時~3時
試験場所札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市、那覇市及びこれらの周辺地域
問題数50問
試験形式4肢択一の選択式

マンション管理士の合格基準と合格率

マンション管理士試験の合格基準は絶対評価ではなく相対評価によって決められるので、毎年一定ではなく、合格発表時に公表されています。

ここ数年の合格基準は、50点満点中35〜38点くらいで変動しています。なので、目安として75%以上正解できれば、合格できる可能性が高いと言えるでしょう。

合格率は7〜9%程度であり、国家資格の中でもやや難しい部類に入ります。

合格基準合格率
平成27年38点8.2%
平成28年35点8.0%
平成29年36点9.0%
平成30年38点7.9%
令和元年37点8.2%

マンション管理士の魅力(良い点)

不動産業界への就職・転職に有利

マンション管理士という資格は世間的にはやや認知度が低いですが、不動産業界では宅建などに次いで能力の高さを証明できる資格なので、不動産業界への就職・転職には有利になります。

会社によっては、マンション管理士の資格を持っていると、別途資格手当が支給されるところも少なくありません。

高い営業力やコネクションがあれば独立開業も可能

マンションの老朽化問題や住民同士のトラブルなど、マンションを巡る問題は数多くあり、そうした問題に関して専門的な知見を有しているマンション管理士の需要は比較的高いと言えます。

更に、分譲マンションの戸数は今後増えていくと言われており、それに従いマンション管理士の需要もますます高まっていくことが予想されます。

ですので、高い営業力と不動産業界で築いた幅広いコネクションなどがあれば、独立開業して生計を立てていくことも十分可能な資格だと言えるでしょう。

マンション管理士試験におすすめのテキスト・問題集

テキスト



マンション管理士試験に合格するために必要な知識を厳選し、豊富な具体例や図表を使って用いて分かりやすく解説しているテキストです。

理解を助けるヒントやプラスαの知識、習熟度を底上げするレベルアップ問題なども随所に盛り込んでいるので、初学者の人でも無理なく学習を進めていくことができます。

また、章単位ごとに頻出度、そして項目ごとに過去10年の出題実績が表示されているので、どこが狙われるかが素早く分かり、最小限の労力で合格を目指していくことが可能です。

問題集



マンション管理士試験の直近8年分の過去問を、学習効果の高い分野に絞ってテーマ別に収録した問題集です。

1問につき、左ページに問題を、右ページに解答・解説を載せているため、問題を解いてすぐ解答を確認でき、サクサクと学習が進みます。

学習の優先順位を指南する重要度が全ての問題に表示されているので、まずは最重要の特A問題から解いていき、得点効率アップをはかりましょう。

まとめ

以上「マンション管理士の仕事内容や試験概要について解説!資格を取得するメリットとは?」でした。

マンション管理士は複雑化するマンション問題を巡って高い需要があり、将来性も決して低くはない資格です。合格率7〜9%の難関国家資格でありますが、不動産業界で活躍したいと考えている人はぜひ取得を目指されてはいかがでしょうか。

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