色彩検定とは?難易度や合格率、おすすめのテキストなどを紹介!

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絵の具

本記事では、色彩検定の試験概要、難易度と合格率、おすすめのテキストや問題集などを紹介しています。

色彩学を勉強してみたい方、美容業界やファッション業界などへの就職を目指している方、色彩検定を受験しようと考えている方は参考にしてみてください。

色彩検定とは

色彩検定とは、公益社団法人色彩検定協会が実地している、色彩学に関する知識や技術を客観的に測る検定試験です。UC級・3級・2級・1級があります。

色彩検定では、例えば色の基礎から、配色技法(色の組み合わせ方)、専門分野における色の活用方法など、幅広い知識が問われます。

文部科学省が後援しており、1990年の第1回開催から累計150万人以上の方が受検をしている人気資格の1つです。

色彩検定の試験概要

UC級3級2級1級
実施時期夏期(6月)、冬期(11月)夏期(6月)、冬期(11月)夏期(6月)、冬期(11月)冬期(11月〜12月)
試験方式マークシート方式(一部記述式)マークシート方式マークシート方式(一部記述式)1次:マークシート方式(一部記述式)
2次:記述方式(一部実技)
受験料6,000円7,000円10,000円15,000円
試験時間60分70分80分1次:90分
2次:90分
合格基準満点の70%前後満点の70%前後満点の70%前後満点の70%前後
主な出題内容色が見える仕組み、ユニバーサルデザイン、色覚多様性、高齢者の見え方といった配色における注意点や改善方法光と色、色の分類と三属性、色彩心理、色彩調和、色彩効果、ファッション、インテリアなど照明、色名、表色系、配色技能、配色イメージ、ビジュアルデザイン、ファッション、プロダクト、インテリア、エクステリアなど色彩と文化、色彩調和論、色の知覚、ファッションビジネス、プロダクトデザイン、インテリアカラーコディネーション、環境色彩、ユニバーサルデザインなど

色彩検定の難易度と合格率

色彩検定の合格率は1級でも40%前後であり、受験資格も設けられていないので、それほど難易度が高い試験ではありません。

色彩に関する知識が全くなくても3級は1ヵ月、3級から2級レベルまでは2ヵ月、2級から1級レベルまでは3ヶ月あれば十分でしょう。

文部科学省後援の検定試験ということで学生の合格者が多いですが、ファッション・インテリア・グラフィックなどのデザイナーと呼ばれる人達から、販売・企画・事務といった職種の人達まで一般社会人も広く合格しています。

2019年度の合格率は以下の通りです。

UC級3級2級1級
88.6%74.4%67.4%44.7%

色彩検定の魅力(良い点)

色彩の知識を様々な仕事に活かすことができる

色がビジネスにおいて果たす役割というのは非常に大きく、色彩検定で学んだ知識は様々な業界で活かすことができます。なぜなら、私たちの身の回りには色で溢れており、消費者は色の影響を多分に受けて意思決定しているからです。

特に美容・ファッション・出版・広告・WEB・建築・工業・空間デザイン・飲食・冠婚葬祭といった業種で活かすことができますが、それ以外の仕事でも、例えばパワーポイントで視覚的に見やすい資料を作成したりする時に色彩の知識があると役立ちます。

色彩検定のおすすめテキスト




過去の出題傾向を徹底的に分析し、頻出度の高い分野から学習できる「出る順」で構成されている、色彩検定のテキスト&問題集です。

それぞれの分野で学習する項目ごとにも頻出度を表示しているので、短期間でも重要事項を効率良く学ぶことができます。

豊富な練習問題やおさらい問題の他、巻末には模擬試験問題を1回分収録しており、インプットとアウトプットを繰り返すことで、確実に知識が定着していくでしょう。

また、色彩の学習に欠かせない「PCCSカラーダイヤル」や「PCCS色相・トーン一覧表」が折り込み資料として付属しているのもおすすめポイントです。

まとめ

以上「色彩検定とは?難易度や合格率、おすすめのテキストなどを紹介!」でした。

色彩に関する知識は仕事問わず身につけておいて損はないので、カラーコーディネーターやインテリアデザイナーなどの専門職はもちろん、全ての人に色彩検定はおすすめできる資格です。

参考:色彩検定公式HP

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