【2019年最新版】野球の強い大学ランキング

最終更新日: 2019/05/22 17:02

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皆さんは、大学野球を見たことがありますか。もしかしたら、自分が通っている大学の試合を観に行ったことがあるという方はいるかもしれません。

大学野球にはそれぞれ各大学が所属している、連盟がたくさん存在しているのですが、その連盟の代表校がトーナメント形式で戦う全国大会が2つあります。1つ目が春に行われる全日本大学野球選手権大会、そして2つ目が秋に行われる明治神宮野球大会です。

今回は、全日本大学野球選手権大会と明治神宮野球大会の2つの大会に焦点をあて、野球の強い大学ランキングを紹介します。

【2019年最新版】野球の強い大学ランキング

Clabelでは、2016年から2018年までの全日本大学野球選手権大会と明治神宮野球大会の結果に基づいて独自のランキングを作成しました。

ランキングの結果から、2019年現在、野球が強い大学は、上武大学国際武道大学環太平洋大学であると言えます。

順位大学名ポイント数
1位上武大学6pt
1位国際武道大学6pt
1位環太平洋大学6pt
4位東北福祉大学5pt
4位立正大学5pt
7位立教大学4pt
7位東海大学北海道キャンパス4pt
7位明治大学4pt
7位日本体育大学4pt
7位中京学院大学4pt

全日本大学野球選手権大会の試合結果

以下が、2016年から2018年までの全日本大学野球選手権大会の試合結果を表にまとめたものです。

順位2016年2017年2018年
1位中京学院大学立教大学東北福祉大学
2位中央学院大学国際武道大学国際武道大学
3位奈良学院大学上武大学慶應義塾大学
3位上武大学東海大学北海道キャンパス九州産業大学
5位亜細亜大学和歌山大学白鴎大学
5位関西国際大学九州産業大学東日本国際大学
5位東海大学北海道キャンパス岐阜経済大学徳山大学
5位東北福祉大学天理大学宮崎産業経営大学

明治神宮野球大会の試合結果

以下が、2016年から2018年までの明治神宮野球大会の試合結果を表にまとめたものです。

  
順位2016年2017年2018年
1位明治大学日本体育大学立正大学
2位桜美林大学星槎道都大学環太平洋大学
3位上武大学環太平洋大学近畿大学
3位日本大学東洋大学関西国際大学
5位東海大学北海道キャンパス創価大学九州共立大学
5位環太平洋大学富士大学創価大学
5位九州共立大学立正大学法政大学
5位該当なし該当なし東日本国際大学

Clabelでは、上記2つの大会の順位を各大学のポイントとし、ポイント数で独自のランキングを作りました。
(優勝=4pt、準優勝=3pt、3位=2pt、5位=1pt)

ランキング上位3校の紹介

1位 上武大学

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上武大学

上武大学は2016年、2017年の全日本大学野球選手権大会と、2016年の明治神宮野球大会で3位に入賞しています。ほぼ毎年、大会に出場しているため常連校と言えるでしょう。

上武大学が今年一躍有名になった出来事は、新1年生も含めた159人の部員全員がキャンプに参加した、「全員キャンプ」成功させたことです。上武大学は、全員キャンプを実現させるために、遠征費1人15万円を部員にアルバイトなどをさせ、自費で賄わせました。1、2年生など授業のコマ数が多かったため、目標の15万円を達成できなかった部員に対しては、4年生などが補填し合い、なんとか全員キャンプを実現させたのです。

上武大学は、全員キャンプを成功させたことによって、下級生と上級生の距離が近くなりました。その結果、上武大学は、野球部としては大所帯ながらもチームに一体感が生まれ、大会で好成績を残しています。

1位 国際武道大学

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国際武道大学

国際武道大学は明治神宮野球大会には出場していませんが、全日本大学野球選手権大会では2017年と2018年に2年連続で準優勝に輝くなど、近年力をつけている大学です。

国際武道大学の大会での好成績の理由は、4人の4年生ピッチャーの存在です。国際武道大学には、伊藤将司、青野善行、平川裕太、林桂大の4人のエース級投手が在籍しています。この4人の投手全員の最高球速が140kmを超えていたことから、「武大カルテット」と呼ばれ、プロにも注目されていました。国際武道大学は、武大カルテットの活躍により、今年も躍進し全日本大学野球選手権大会準優勝という成績を残せたのです。

今年度で、武大カルテットの4人は卒業してしまいます。しかし、国際武道大学には3年生の勝俣翔貴や豊田寛などの優秀な外野手も在籍しているので、彼らを中心としたチーム作りが行われるでしょう。投手中心だった国際武道大学は来年どのようなチームに変貌するのか、大学野球ファンから期待が高まっています。

1位 環太平洋大学

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環太平洋大学

環太平洋大学は、全日本大学野球選手権大会には出場してはいませんが、明治神宮野球大会で2016年に5位入賞、2017年に3位に入賞し、今年2018年には、準優勝という好成績を残しているのです。

環太平洋大学野球部が強くなった背景には、2013年に野球部の監督に就任した、野村昭彦監督の存在があります。野村監督は、巧みな戦術を対戦校それぞれ考えるなど、他の大学のように能力が高い選手に恵まれなくても十分に戦えるような準備を欠かしませんでした。その結果、野村監督が就任当時、中国地区大学リーグ2部にいた環太平洋大学を、わずか3年で明治神宮野球大会で5位入賞と全国大会でも活躍するようなチームにしたのです。

そんな野村監督ですが、先日野球部の監督を今年度で退任することを発表しました。今後新たな監督が就任しても、野村監督が作ったチームの土台は引き継がれ、環太平洋大学はこれからも全国大会で活躍し続けるでしょう。

まとめ

今回は、全日本大学野球選手権大会と明治神宮野球大会の2つの大会に焦点をあて、野球の強い大学ランキングを紹介しました。

今回参考にした、全日本大学野球選手権大会と明治神宮野球大会の他にも、様々な大学野球の大会がありますので、興味がある方はそちらも調べてみてくださいね。また、野球以外のスポーツの大学ランキングもありますので、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。

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