大学で選択する第二外国語は何がおすすめ?中韓独西仏を徹底比較!

最終更新日: 2019/11/11 18:22
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多くの大学では、英語とは別にもう一つの外国語が必修になっていることが多く、自分で学ぶ言語を選ぶことができます。これが第二外国語です。学生の間では二外と呼ばれています。

大学に入学が決まると、春休みに第二外国語の選択をする必要があります。多くの大学では、中国語、韓国語、ドイツ語、スペイン語、フランス語が第二外国語として準備されています。

自分のやりたい言語をやるのが一番良い選び方ですが、第二外国語の選択肢はたくさんあるので、迷う人は多いはずです。

今回はそんな人のために、オススメの第二外国語を紹介していき、そのあとにメジャーな5つの第二外国語を徹底比較していくので、ぜひ参考にしてみてください。

オススメの第二外国語

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はじめに、オススメの第二外国語を紹介していきます。一概におすすめといっても、それぞれの言語にメリット・デメリットがあるため、これが絶対良いとは言えません。今回は以下の二つの目的で考えた場合のおすすめ第二外国語を紹介します。

  1. 楽に第二外国語を終わらせたい
  2. 将来、第二外国語を活用したい

楽に第二外国語を終わらせたい

第二外国語はあまり興味がないので、勉強がしやすく、単位が取れれば良いという人には、韓国語をおすすめします。

簡単な理由として、韓国語は語順が日本語と非常によく似ていて、日本人が勉強しやすい言語なのです。

将来、第二外国語を活用したい

第二外国語を大学の勉強に止まらず、自分でも勉強して、将来に生かしたいと考えている人には、中国語をおすすめします。

中国は日本を抜き、GDP世界二位となり、目覚ましい成長を遂げています。現在はIT産業に力を入れているため、今後ますますビジネス面で中国語の需要が高まってくるでしょう。

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5つの第二外国語を徹底比較

おすすめだけを見て判断するのは危険です。自分でしっかりとそれぞれの第二外国語を見てから決めた方が良いでしょう。そこで今回は、大学でメジャーな以下の5つの第二外国語を徹底比較していきたいと思います。

  1. 中国語
  2. 韓国語
  3. ドイツ語
  4. スペイン語
  5. フランス語

難易度とメリットを主にして、5つの第二外国語を比較していきます。

中国語

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中国語の難易度

中国語の難易度はやや高いと言えるでしょう。中国語は、時制の概念がないため、文法が簡単であるという反面、発音がとても難しく、単語も覚えるのが大変という面があります。

英語でも単語を暗記するのは得意だったが、文法が苦手だったという人は、中国語を第二外国語として選ぶと良いかもしれません。

中国語のメリット

中国語を大学の第二外国語として選ぶメリットはやはり、その実用性でしょう。中国は現在、IT産業がとても盛んであり、世界中が注目しています。これから先、中国語が話せると、ビジネス面でとても有利になるでしょう。

難易度メリット
文法は簡単だが、発音が難しいビジネス面での実用性が高い

韓国語

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韓国語の難易度

韓国語の難易度は比較的簡単と言えるでしょう。韓国語のハングル文字は一見すると難しく見えますが、実はとても合理的で、一旦覚えてしまえば、あとはサクサクと勉強が進んでいきます。

また、語順が日本語と同じため、文法もよく似ているので、日本人が学びやすい第二外国語と言えます。

韓国語のメリット

韓国語を大学の第二外国語として学ぶメリットは、やはり習得のしやすさと勉強のしやすさにあるのではないでしょうか?今では、安価で韓国に行けるため、勉強しやすい環境が整っています。

難易度メリット
最初は大変だが、慣れると勉強しやすい比較的習得しやすく、安価に学べる

ドイツ語

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ドイツ語の難易度

ドイツ語の難易度はやや高いと言えるでしょう。ドイツ語には、男性名詞、女性名詞に加えて中性名詞があったりと少しややこしかったり、文法が複雑だったりしますが、発音はしやすいです。

ドイツ語は単語的、文法的に少し変わったところがあるので、第二外国語として選ぶ際はしっかりとこのことを把握してからにしましょう。

ドイツ語のメリット

ドイツ語を大学の第二外国語として選ぶメリットは、他のヨーロッパ言語が学びやすくなるという点です。ドイツ語は他のヨーロッパ言語に通じているところが多くあるので、ドイツ語をマスターすれば、他のヨーロッパ言語もマスターしやすくなります。

難易度メリット
発音は簡単だが、単語・文法が難しい他のヨーロッパ言語を学びやすくなる

スペイン語

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スペイン語の難易度

スペイン語の難易度はやや簡単と言えます。スペイン語の語順は日本語と同様に比較的自由なので、日本人にとって少しやりやすい第二外国語と言えます。また、スペイン語の発音はローマ字読みに近いので簡単です。

厄介な点としては、動詞の活用や男性名詞、女性名詞があることです。特に動詞の活用は、単複や性によって変わるのでかなり複雑です。

スペイン語のメリット

スペイン語を大学の第二外国語として選ぶメリットは、やはりその話者数と公用語にしている国の数でしょう。スペイン語は中国語、英語に次いで世界で三番目に話されている言語なのです。

難易度メリット
語順・発音が簡単だが、単語と活用が複雑話者数が多いため、様々な国と地域で使える

フランス語

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フランス語の難易度

フランス語の難易度はやや高いと言えるでしょう。日本語にはない発音があったり、さまざなルールがあったりと発音が難しいことに加え、単語も男性形、女性形があり難しいです。

しかし、英語と似ている点も多くあるので、英語が得意な人が第二外国語としてフランスを選んでみるのは悪くないかもしれません。

フランス語のメリット

フランス語を大学の第二外国語として選ぶメリットとして、アフリカでの実用性があります。実際、植民地時代の名残で、アフリカの国の中にはフランス語が公用語になってる国がいくつかあります。

難易度メリット
発音・文法が難しいが、英語に似ているアフリカで公用語になっている国が多い

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自分にあった第二外国語を選ぼう

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いかがだったでしょうか?第二外国語を選ぶ時に、一番良い決め方は自分の興味に従うことですが、特にない場合はこの記事のおすすめを参考にしてみると良いかもしれません。

第二外国語は一旦決めてしまうと、原則変更することができないので、慎重に自分にあった言語を選びましょう。

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