大学生でバイトをしないのは甘え?就活に不利かどうかを解説します!

最終更新日: 2019/11/08 18:50
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「バイトをしない大学生は就活で不利になる」なんて言葉を大学生なら1度は聞いたことはあるでしょう。実際に、この言葉を信じてバイトを始めた大学生も多くいます。しかし、これは本当なのでしょうか?

この記事では、大学生でバイトをしない理由とメリット・デメリット、バイトをしないことが就活に不利になってしまうのかを解説しています。

大学生でバイトをするか悩んでいる人や現在バイトをしておらず、就活に不安を抱いている大学生はぜひ参考にしてください。

大学生でバイトをしない理由

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大学生でバイトをしない主な理由は、

  1. 学業が忙しい
  2. サークルや部活が忙しい
  3. そもそもバイトをする必要がない

の3つです。以下でそれぞれの理由を詳しく解説していきます。

学業が忙しい

大学生でバイトをしない1つ目の理由は、学業が忙しいからです。

入学した大学や学部にもよりますが、大学生の中には日々、課題やレポート、研究や試験に追われて、バイトなんかしている暇などないという人もいます。

サークルや部活が忙しい

大学生でバイトをしない2つ目の理由は、サークルや部活が忙しいからです。

多くの大学生が所属するサークルや部活。それらの中には、毎日のように活動しているものもあります。熱心に活動しようとすればするほど、バイトをするのに割ける時間がなくなってしまうのでしょう。

そもそも働く必要がない

大学生でバイトをしない3つ目の理由は、そもそも働く必要がないからです。

この上なく羨ましいことですが、大学生の中には自分の親からお小遣いを貰えるなど、わざわざバイトをしてまで、お金を稼ぐ必要がない人もいます。

こういった類の大学生は他から見ると、「バイトをしないで親に甘えている」と判断されてしまいそうですね。

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大学生でバイトをしないメリット

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大学生でバイトをしないことによるメリットは、

  1. 自由に時間を使える
  2. バイトで感じるストレスがない

の2つです。以下で、それぞれのメリットを詳しく解説していきます。

自由に時間を使える

大学生でバイトをしないことで得られる1つ目のメリットは、自由に時間を使えることです。

バイトをしないことで、シフトなどの時間的拘束がないため、学業やサークル、部活など、本当に自分が時間を費やしたいと思うことに熱中することができます。

「時は金なり」という言葉の通り、バイトをしてお金を稼ぐよりも、比較的時間に余裕がある大学生の内に、自分のやるべきことやしたいことに時間を使うことの方が重要なのではないでしょうか。

バイトで感じるストレスがない

大学生でバイトをしないことで得られる2つ目のメリットは、バイトで感じるストレスがないことです。

バイトの中には、試験期間中にも関わらず人手が足りないからと、シフトを強制されるなどのブラックな環境のものもあります。また、バイト先の人間と上手く馴染めないなど、人間関係に悩んでしまうこともあるのです。

バイトをしないという選択をすれば、上記に挙げたようなストレスにも悩まされることもありません。

大学生でバイトをしないデメリット

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大学生でバイトをしないことで生じるデメリットは、

  1. 出会いが少ない
  2. 自由に使えるお金が限られる
  3. 就活の話のネタが限られる

の3つです。以下で、それぞれのデメリットを詳しく解説していきます。

出会いが少ない

大学生でバイトをしないことで生じる1つ目のデメリットは、出会いが少ないことです。

バイトをすると職場で、大学生はもちろんのこと、主婦やフリーター、社会人など、幅広い年齢層の人や自分とは異なる境遇の人と触れ合う機会があります。様々な人間と触れ合うことで刺激を受けますし、視野も広がるのです。

バイトをしない大学生は、バイト先で様々な人間と出会い、触れ合う機会にも恵まれません。

自由に使えるお金が限られる

大学生でバイトをしないことで生じる2つ目のデメリットは、自由に使えるお金が限られることです。

ゼミやサークル、部活の飲み会や合宿、友達との旅行など、何かとお金が入り用の大学生活では、例え親からお小遣いを貰える人でも、お金が足りないかもしれません。

当たり前のことですが、バイトをしないとお金は稼げないので、何かしら金銭面で節約や我慢をする必要があります。

就活の話のネタが限られる

大学生でバイトをしないことで生じる3つ目のデメリットは、就活で話すネタが限られることです。

就活のESや面接で頻繁に聞かれる、「学業以外で頑張ったことは何ですか?」という質問。多くの大学生は、この問いに対して、バイトやサークル、部活のことを話します。

要は、大学生でバイトをしないと、「バイト」という就活で話せるネタの1つがなくなってしまうのです。

バイトをしない大学生は就活で不利になるのか

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結論から言うと、大学生でバイトをしないからと言って、就活で不利にはなりません。そして、バイト経験があるからといって就活が有利になるわけでもないのです。

どんな経験にせよ、重要なのは

  1. なぜその経験をしたのか
  2. その経験から何を考え、学んだか
  3. 得た学びが働く上でどう役立つと考えているのか

の3点です。バイト経験をアピールする際にも、これら3点が押さえられていなければ、単なる社会経験で止まってしまいます。

大学生でバイトをしなかった人は、上記の3点を押さえて、あなたが目的を持ってバイトをしないという選択をしたと面接官に伝えるようにしましょう。

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まとめ

以上、「大学生でバイトをしないのは甘え?就活に不利かどうかを解説します!」でした。

何かしたいことがあるのなら、バイトをする必要はありません。なぜなら、重要なのは、目的意識を持って行動することであり、就活ではそれがどんな経験かは関係ないからです。

バイトを始めようか悩んでいる大学生や、バイト経験がなく就活に不安を抱いている大学生はこの記事を参考に、今後の自分の行動を考えてみてください。

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