国際関係学部とは?おすすめの大学や卒業生の就職事情を紹介!

最終更新日: 2019/09/11 18:29
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「英語の成績だけなら誰にも負けない」「将来は外資系企業や海外で働きたい」といった学生にとって、国際系の学部はまさに憧れの対象だと言えるでしょう。

この記事では、国際関係学部・国際教養学部・国際コミュニケーション学部・国際文化学部などを含む国際系の学部を国際関係学部系としてまとめて解説していきます。これらの学部を目指している人はぜひこの記事を参考にしてくださいね。

国際関係学部とは?

国際関係学部とは、世界中で起こっている様々な諸問題に関して英語で学び、グローバルに活躍できる人材を養成するための学部です。

国際関係学とは

国際関係学とは、国際間の様々な問題に関してグローバルな視点で学ぶ学問です。例えば、紛争・経済摩擦・移民問題・民族対立・環境問題など、世界には一国の枠を越えて考えていかねばならない問題に満ちています。

こうしたグローバルな問題に関して、政治学・経済学・社会学・文化人類学など多彩な学問を通じて複合的に学んでいくのが国際関係学です。また、国際教養学部や国際社会学部、国際文化学部など、「国際」と名のつく学部は多々ありますが、多少の違いはあれど、学ぶ内容に大きな差はありません。

国際関係学部の授業は英語が当たり前

多くの国際関係学部では、授業のほとんどが英語で行われます。また、他学部に比べ、留学生の数が多いというのも特徴です。留学制度も充実しているので、英語を使って何かを学びたいという学生にはピッタリの学部でしょう。外国語学部との違いに関しては以下の記事をご覧ください。

国際関係学部のおすすめ大学

国際教養学部・国際コミュニケーション学部・国際文化学部などを含む国際関係学部系のおすすめ大学を紹介していきます。

東京外国語大学

東京外国語大学には、国際社会学部と国際日本学部が設置されており、世界や日本の問題を外国語で学ぶことができます。これらの他に東京外国語大学には言語文化学部がありますが、言語文化学部は外国語学部色が強く、外国語そのものを学ぶことに重点が置かれています。

早稲田大学

早稲田大学国際教養学部では、国際問題以外にも、人文科学分野・社会科学分野・自然科学分野・芸術分野を横断して、様々な学問を23もの外国語で学ぶことができます。

学部の共通言語は英語であり、授業だけでなく、学生同士の日常会話もほとんどが英語で行われるのが当たり前。また、学部生全員に1年間の留学が必修になっています。

国際関係学部の大学偏差値ランキング

国際関係学部の就職事情

国際関係学部の卒業生は外資系企業などに特に強く、他にもNPO法人や海外で働く人もいます。今日はグローバル化が進んでいるので外国語能力に長けている人は企業から重宝される傾向にあります。

しかしながら、単に英語ができるというだけではそれほど評価されません。外国語を使って自分は大学で何を学んで、その学んだことが志望している会社にどのように貢献できるのかをアピールすることが大切でしょう。

まとめ

以上「国際関係学部とは?おすすめの大学や卒業生の就職事情を紹介!」でした。国際関係学部で学ぶ内容や、おすすめの大学、国際関係学部の就職事情について理解いただけたでしょうか。

CLABELでは他の学部についても解説していますので、興味のある学部があれば以下のリンクからぜひご覧ください。この記事が国際関係学部を目指すあなたにとって、ベストな大学選びの参考になれば幸いです。

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