大学のサークルに関する疑問を徹底解説!楽しい?掛け持ちはあり?初心者は歓迎される?

最終更新日: 2019/10/18 18:40
大学

大学生といえば、サークルというイメージを持っている人も多いのではないのでしょうか。

大学生活は自分に合っているサークルに入ればとても楽しいものになりますし、サークルを掛け持ちをしている大学生も多いです。また、サークルということで部活動ほど練習も厳しくなく初心者でも歓迎されるのがサークルのいい点でしょう。

この記事では、サークルに関する様々な疑問について詳しく解説していきます。

サークルとは何か

サークルとは、「課外活動団体」のことです。課外活動団体には、音楽活動をする団体から運動活動をする団体、文化活動をする団体など様々な種類の活動をする団体が存在します。

また、課外活動団体には、部活動とサークルの2種類があります。そして、大学生活ではサークル活動によって得られる経験や仲間が財産になる部分もあります。

代表的なサークル

下の表はサークルの代表的なサークルの一例です。これら以外にも様々な名前のサークルが存在します。

サークル
運動系文化系
テニスサークル
スキューバダイビングサークル
バドミントンサークル
スキーサークル
ディズニーサークル
かるたサークル
料理サークル
ゴスペルサークル

サークル・部活動の違い

以下はサークルと部活動の違いをまとめた表です。

サークル部活動
資金自分たちで調達する大学から配られる
活動時間短い長い
顧問いらない必要
大学の認可なくても構わない必要

サークルと部活動は、資金・活動時間・顧問・大学の認可で違いがあります。

資金

部活動が大学から活動資金としてお金が配られるのに対し、サークルは大学から活動資金が与えられないので自分たちで調達しなくてはいけません。

また、サークルであっても大学の公認団体であった場合部活動よりも少ない金額ではありますが、大学から資金を与えられることもあるようです。

活動時間

部活動は毎日のように練習があるのに対し、サークルは、基本的に部活動のように毎日練習があるわけでなく、練習も週に1〜2回というところが多い傾向にあるようです。

しかし、部活動であっても週に1〜2回の練習しかない部活動もあります。

顧問

部活動は大学に所属する部活動として、顧問が必ず必要です。反対にサークルは、顧問は必要ありません。

大学の認可

部活動は大学に所属する部活動として、大学の認可が必ず必要です。しかし、サークルは大学の公認サークルであれば大学の認可が必ず必要ですが、公認サークルでなければ大学の認可は必要ありません。

大学生カップル

サークルのメリット

サークルに入るメリットには、友達の輪が広がるというものがあります。サークルに入らなければ、他学部の友達はなかなできませんが、サークルには色々な学部の人がいるので他学部の友達が簡単にできます。

また、サークル活動を全力で頑張れば就活のときに話す話題のネタになるでしょう。

サークルのデメリット

サークルは、基本的に部活動のように毎日練習があるわけでなく、練習も週に1〜2回というところが多いようです。その練習も部活動ほど厳しい練習を積むわけではなく、ゆるく練習しながらサークル活動を楽しむというものです。

そのため、部活動のように厳しい練習を積んで大学生活を楽しみたいという人にはサークルが物足りないと感じるかもしれません。

また、サークルによっては飲み会ばかり開催する飲みサーなど活動をちゃんとしているのかも怪しいところがあるので、そういった点を確かめてからサークルに入らないと自分に合わず苦しい思いをするかもしれません。

飲み会

サークルの掛け持ちはありか

単刀直入にいうとサークルの掛け持ちはありですし、実際にサークルの掛け持ちをしている大学生も多くいます。例えば、テニスサークルとディズニーサークルに入って、運動系と文科系のどちらのサークルを楽しむという方法もあります。

また、スキーサークルのように冬の活動がメインになるサークルとスキューバダイビングサークルのように夏の活動がメインになるサークルに入っていれば、春から冬にかけて1年中サークル活動を楽しむことができるでしょう。

それだけでなく、サークルを掛け持ちしながらどちらも全力で頑張れば就活のときに話すことが一つ出来上がります。
 

サークルを掛け持ちするメリット

サークルを掛け持ちするメリットには、サークルを掛け持ちすることによって友達の輪が広がるというものがあげられます。大学生活は多くの人にとってなんのしがらみもなく、友達をつくる最後のチャンスです。

その最後のチャンスをサークル活動なら存分に活かすことができますし、自分と同じ学部の友達だけでなく他学部の友達も作ることもできるでしょう。

また、サークルを掛け持ちすると色々な行事や活動を楽しめます。例えば、Aサークルでは花見は開催されないけどBサークルでは開催されたり、逆にAサークルではBBQは開催されるけどBサークルでは開催されないということがあります。

そんなときもサークルを掛け持ちしていれば、どちらの行事も楽しめるでしょう。

サークルを掛け持ちするデメリット

サークルを掛け持ちするデメリットは、サークルに時間を使うので勉強やバイトがあまりできないというものです。

また、サークルの活動曜日が重ならないようにしなくていけませんし、合宿や飲み会などのイベントが重なるたびにお金の出費も重なります。

サークルによっては、サークル活動自体にお金がかかるサークルもあるので、お金に余裕がない大学生がお金がかかるサークルを掛け持ちするのは大変なことでしょう。

運動靴

初心者でもサークルに入れるのか

初心者でもサークルに入ることはもちろんできます。サークルによっては、サークル活動自体に命をかけているようなサークルもあり、そういったサークルに初心者が入るのは難しいことでしょう。

しかし、多くのサークルは部活動のように毎日練習があるわけではなく、気楽にサークル活動を続けようと考えている人も多いですから初心者でも歓迎されます。

もし、初心者でサークルに入るのに不安という人がいれば、実際にサークルに入っている先輩に初心者でも問題ないか質問してみたり、サークルの雰囲気はゆるめなのか厳しめなのか把握しておきましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。サークルとは何か、どういったサークルがあるのか、サークルについての様々な疑問が解決したのなら幸いです。

サークルに入ると大学生活にしか得られない仲間や経験を得ることができます。自分に合ったサークルに入って大学生活を楽しみましょう。

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