大学教授へのメールの書き方・返信のマナー【例文/テンプレートつき】

最終更新日: 2020/01/17 18:51
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「大学教授にメールを送りたいけど、失礼がないようにするにはどうやって書いたらいいんだろう」とお悩みではありませんか?

当記事では、そんな大学生のみなさんに向けて大学教授へのメールの書き方についてまとめました。大学教授に宛てたメールの書き方がわからない方は参考にしてみてくださいね。

大学教授へのメールの書き方

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学校ドメインのメールアドレスを使おう

大学生が大学教授に対してメールを送る際は、学校から配布された学校ドメインのメールアドレスを使いましょう。GmailやYahooなどのフリーメールや携帯メールのアドレスから送ると、迷惑メールボックスに送られてしまう場合があるためです。

トラブル回避のためにも、大学教授へのメールは学校ドメインのメールアドレスを使って送ることを強くおすすめします。

宛名は◯◯教授or◯◯先生と書こう

本文の一番最初には宛名を書きましょう。「◯◯教授」もしくは「◯◯先生」と書くのが一般的です。

もし教授との仲が非常によく、日頃はちゃん付けやあだ名などで呼んでいるとしても、メールにおいては「教授」「先生」と書くのが適切と言えます。親しき仲にも礼儀ありの精神で書くようにしましょう。

挨拶と同時に自分の名前を書こう

忙しい大学教授にメールを見ていただくので、「お忙しいところ失礼いたします。」といった挨拶が一言あるとよいでしょう。その後、「文学部・英文学科3年生の村上太郎です。」と自分の学部・学科と名前をフルネームで書きます。

教授が必要に応じて特定しやすいように、学生番号がわかる場合はここで書き添えておくとより丁寧です。

用件は複数ある場合は箇条書きに

名乗ったあとに用件を書きます。この用件は複数ある場合は最初に「〜の件に関しまして、質問が2つあります。」といったように、用件が全部でいくつあるのかを最初に書いておくとわかりやすくなり親切です。

結びの言葉を添えよう

用件で本文を終えるのではなく、「お忙しい中とは思いますが、お返事をお待ちしております。」といった結びの言葉で締めるとよいでしょう。

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大学教授からのメール返信のマナー

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できるだけすぐに返信しよう

大学教授にメールの返信をお待たせしてしまうのは失礼だと思いませんか?どうしてもという理由がない限り、遅くても24時間以内には必ず返信を送りたいものです。

社会人になったあとでも、メールは気付いたらなるべくすぐに返信するのがマナーです。大学生のうちからしっかり身につけておきましょう。

件名は書き直して送ろう

メールのやり取りをしたことがある方ならわかると思いますが、メールは返信をするたびに件名に「Re:」が付いていきます。この「Re:」がたくさん付いた状態の件名で返信するとタイトルが読みにくくなってしまうので、返信するたびに件名は書き直すようにしましょう。

「◯◯の件に関しまして」といったタイトルなら「Re:」の部分を消すだけでも構いません。

大学教授も人間!心を込めて書こう

大学教授にメールを書くときは、用件のみでなく、講義の感想や日頃の感謝なども一言添えておくとよいでしょう。

大学生にとっては単位を左右する絶対的な存在である教授ですが、それでもみなさんと同じ血の通った人間です。温かい言葉を受け取って嬉しくないという方は滅多にいません。

無機質に感じられやすいメールだからこそ、心を込めて書くことが大切と言えます。

大学教授へのメールのテンプレートと例文

大学教授へのメールのテンプレート

【宛名(◯◯教授or先生)】

【挨拶と自分の名前を名乗る】

【用件】

【結びの言葉】

【署名】

大学教授へのメールの例文

件名:

田村教授

お忙しいところ失礼いたします。
学生番号◯◯の、文学部・英文学科3年生の村上太郎です。
いつも興味深い講義をありがとうございます。

本日の講義に関する質問が2点ありメールさせていただきました。

・(質問内容1)
・(質問内容2)

大変恐れ入りますが、お手すきの折にご返信いただけると幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

村上太郎

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まとめ

大学教授にお送りするメールは極力失礼のないように、それでいて温かみを感じる内容になることを心がけて書くとよいでしょう。

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