カテゴリー

都道府県別

学部系統別

文系理系別

資格別

新着記事

大学生におすすめの投資は株?FX?初心者がまず勉強するべき資産運用の知識まとめ

39,043 Views

7c2e59ec5315f0f548dfd50882e786aa_t.jpeg

大学生にもなると、資産運用に興味を持っている人も増えてくるのではないでしょうか?

はじめに結論から言ってしまうと、大学生は普通に生活をしていてお金が余るようだったら資産運用をした方が良いと思います。

しかし、一言に資産運用と言っても、株式投資、FX、投資信託、など様々なものがあります。また、大学生の中には、「投資は危ないもの」と思っている人も多いでしょう。

今回は、「資産運用に興味があるけど何から始めて良いか分からない」という人や、「投資してみたいけど、危ないんでしょ?」と思っている大学生に向けて、初心者が勉強するべき資産運用の知識について徹底解説していきたいと思います。

大学生にできる資産運用方法3選

0b46c2cb9ac463d5b59b786e2401e890_t.jpeg

まず、大学生が知っているだろう資産運用方法を3つ紹介していきたいと思います。それぞれの資産運用に様々なメリット・デメリットがあるので、しっかりとそれらを把握しましょう。

  1. 株式投資
  2. 投資信託
  3. FX

一目でそれぞれの資産運用について理解できるように図にまとめてみました。それぞれの資産運用方法について詳しく知りたい場合は、下の文章を一読してください。

メリットデメリットおすすめ度
株式投資リターンが大きい多額の資金が必要★★
投資信託月数千円から始められるリターンが小さい★★★
FX少額から運用可能リスクが大きい

株式投資

34c63949ed9a5a2eb321ec8073cbb29a_t.jpeg

株式投資とは?

投資と聞いて、大学生のみなさんがはじめに考えるのは株式投資ではないでしょうか?株式投資とは、株式会社が発行する株券を購入することで、配当金を受け取ったり、その株券を売却することによって生まれる売却益を出す投資方法です。

どうやって儲けるの?

株式投資には主に配当益と売却益の二つで儲けることができます。今回は、売却益について簡単に説明していきます。下の図を見てください。

AくんはB株式会社の株を4月に300株購入しました。4月の時点ではB株式会社の一株あたりの値段は1,010円だったので、300株で303,000円です。

そしてAくんは7月に300株全てを売却しました。7月時点でのB株式会社の一株あたりの値段は1,050円まで伸びているので、300株で315,000円になりました。

結果、Aくんは315,000円-303,000円で12,000円の売却益を出したことになります。

スクリーンショット2019-09-2415.28.55.jpg

また、株式投資には信用取引というものがあり、自分が持っている資金の最大3.3倍までの取引を行うことができます。もし先ほどの取引で信用取引を使っていた場合、最大で900株程度購入することができるので、利益も36,000円に跳ね上がります。

しかし、その分株価が下がった場合の損失も大きくなるので、株式投資初心者は信用取引を行わない方が良いでしょう。

もう一つの売却益

上で説明した取引がみなさんが想像している株式投資のイメージだと思いますが、実は株式投資にはもう一つのやり方が存在しているのです。

先ほどのやり方は株を買ってから売るという方法でしたが、もう一つのやり方は、売ってから買う(返済する)という方法です。

まず、証券会社から株式を借りて、その株を売り、後日、証券会社にその時の株式の価格で返済するという方法です。

例えばBくんは4月に一株300円のA社の株を証券会社から借りて、それを売って300円を得ました。そして半年後の9月に、その株式の株価が100円になった時に証券会社に100円で返済するといった感じです。そうすることで、Aくんは200円の利益をあげました。

スクリーンショット2019-09-2616.56.59.jpg
スクリーンショット2019-09-2617.04.55.jpg

つまり、株を売ることから始める取引の場合は、株価が下がれば下がるほど利益が大きくなるのです。

株式投資の種類

株式投資は大きく分けて、短期、中期、長期の3つに分類することができます。この期間は株式を保有している期間によって分類します。

だいたい、1日から数週間から保有するのが短期投資、数ヶ月から1年保有するのが中期投資、3年以上保有するのが長期投資と言えるでしょう。

それぞれの投資スタイルには、それぞれの特徴があり、自分にあったスタイルで投資していきましょう。

特徴
短期短期間で株式の売買を繰り返して、利益を確定させるスタイルです。一日中株価を気にする必要があるので、学業で忙しい大学生には厳しいでしょう。
中期中期投資は、企業の価値に対して割安な株を購入して、株の価値が企業の価値に届いたら手放すというスタイルです。こちらは比較的大学生でもできるでしょう。
長期主には中期のスタイルと同じですが、長期の場合は配当金を受け取って利益を出すことも含まれています。しかし、この投資方法はかなりの元本が必要なので、大学生にはあまり向いていないでしょう。

株式投資のメリット

大学生が株式投資をするメリットとして、その金銭的なリターンの大きさにあるでしょう。もし、あなたがあまり注目されていない企業に価値を見出し、株価が安い時に株を購入し、その企業が有名になった時に株を手放せば、そのリターンはかなり大きいでしょう。

また、株式投資のメリットには、株主優待というものがあります。株主優待とは、企業が株主に配当金とは別に自社のサービスや品物を提供する制度です。

しかし全ての企業が株主優待を行なっている訳ではないので、購入検討している銘柄についての情報を詳しく見ることをお勧めします。

株式投資のデメリット

大学生が株式投資をするデメリットは、かなりの元本(最初の資金)がないとあまり儲からないことが挙げられます。株取引には最低単位数というものがあり、普通1株だけでは売ってくれません。

100株から売り出していた場合は、100株が1セットのため、必然的に数十万から数百万程度の資金が必要になってしまいます。それぞれの株価によって異なりますが、仮に100株を30万で買ったとして、利益は平均で年間1.5万円程度(利回り5%)です。

また、仮にあなた全ての財産が30万円で、それを1銘柄に全てつぎ込んだとします。するとその銘柄が値下がりしてしまった場合は、元本割れしてしまいます。

このように、株式投資では元本が少ない大学生には分散投資が難しいため、リスクヘッジができなくなります。そのため、ハイリスク・ローリターンになりがちです。

投資信託

64a989a89cc6aa891c23644943c57b16_t.jpeg

投資信託とは?

投資信託とは、ファンドマネージャーと呼ばれる資産運用のプロが、一般の人や投資家の人からお金を集め、そのお金を用いて株式や債権などの様々な金融商品に投資し、その利益を、出資者に還元するという仕組みの金融商品です。

「え?どういうこと?」と思った大学生は多いのではないでしょう?安心してください。以下で図を用いて詳しく説明していきます。

どうやって儲けるの?

投資信託で儲かる仕組みは以下の図になります。まず、あなたは証券会社や保険会社が販売している投資信託という金融商品を購入します。

するとそのお金はファンドマネージャーという資産運用のプロの手に渡ります。ファンドマネージャーはそのお金(みなさんが払ったお金)を元に、様々な金融商品に投資していきます。

そして、運用成果として利益が出ると、証券会社や保険会社はそれを出資者(みなさん)に分配金として渡すのです。もちろん、最初に払った金額が多ければ多い人ほど、分配金は高くなります。

スクリーンショット2019-09-2417.13.51.jpg

投資信託のメリット

大学生が投資信託をするメリットは、少額から始められる手頃さにあります。投資信託は、証券会社や保険会社によって異なりますが、数千円程度、安いところでは数百円程度から始められるので、お金に余裕がない大学生におすすめです。

また、投資のプロがあなたの代わりに分散投資してくれるため、わざわざ毎日いつ株を買うか、売るかなどを考えないで済むので、時間に余裕がない大学生にもおすすめできます。

投資信託のデメリット

大学生の投資信託のデメリットは、短期的な金銭的リターンの小ささにあります。投資信託は、利回りが他の金融商品と比べて低く、売買手数料や運用管理手数料がかかるので、すぐに大きな利益を出すことには向いていません。

また、必ず利益が出るというものでもなく、ファンドマネージャーの運用成績が悪いと、元本割れしてしまう可能性もあります。

FX

5dfbc567d142dc6959aa96090f7af568_t.jpeg

FXとは?

FXとは、Foreign eXchangeの略で、日本語では外国為替証拠金取引になります。FXは二種類の通貨を売買し、その為替の差で利益を出す取引です。

どうやって儲けるの?

例えば、1ドルが110円の時に110万円で100ドルを購入し、1ドルが120円の時に100ドルを円にすれば120万円になるので、10万円の利益が出たことになります。

スクリーンショット2019-09-2418.01.39.jpg

また、FXにはレバレッジという機能があり、レバレッジを使うことで、最大元本の25倍まで取引することができるようになります(現在国内個人用講座の場合)。つまり、元本が100万円だった場合、最大で2500万円まで運用することができるのです。

FXのメリット

大学生がFXを資産運用として用いる場合のメリットは、少ない元本で大きなリターンを得られる可能性がある点でしょう。金銭的に余裕がない大学生でも、レバレッジを用いて元本以上の資金で運用ができます。

FXのデメリット

大学生がFXをする際のデメリットは、レバレッジのリスクの高さです。確かにレバレッジを用いて、勝てばかなりの利益が出ますが、負けた場合の損失はその分大きくなってしまいます。

また、FXには元本割れを起こさないように、元本を下回った時点で損失が確定しますが、その損失を小さく抑えるためにロスカットというシステムがあります。しかし、急激な暴落などが起こると、ロスカットが作動せず、損失分を払わなければ行けなくなってしまいます。

つまり、レバレッジをした場合、元本が0になるのを通り越して、借金になってしまうことあるのです。

このような点から、FXはハイリスク・ハイリターンと言えます。

FXに興味があるならDMM FX がお勧め

DMM FX

DMM FX は国内最大手企業のDMM.comが運営するFXサービスです。利用できる機能の全てが高スペックということもあり、FX初心者から上級者まで、幅広く選ばれています。

DMM FX のおすすめポイント


  1. 『スマホでスピード本人確認』の利用なら最短1時間で取引開始

  2. 初心者からデイトレーダーまで好評の取引ツール「もちろんスマホからでも取引可能!アプリで楽々トレード」

  3. カスタマーサポートも充実で初心者も安心「平日24時間電話サポート/業界初!LINEで問い合わせも可能」

  4. 安心安全の『全額信託保全』導入済み「3つの信託銀行でお客様の大切な資産を管理しております」

  5. 業界初!『時事通信社』ニュース配信充実の為替情報でFX取引の参考に

詳しくはDMM FXの公式HPでご確認ください。

【公式】DMM.com証券

大学生に積立式の投資信託がおすすめな理由

dddeefee422635841ecc2c59d2e6e53f_t.jpeg

私は、大学生が資産運用をするなら投資信託が最もおすすめだと思っています。何故なら、大学生が持っている程度の元本では、株式投資やFXではそこまで儲けを出すことはできないからです。

短期的に、そして確実に月収を数万円以上あげたいのなら、バイトに従事する時間を増やした方が絶対的に効率が良いでしょう。

しかし、投資信託は長期的に、そして少しずつ資産を増やして行く方法です。この方法なら大学生からでも始められるのでかなりおすすめです。

積立式の投資信託とは

積立式の投資信託とは、その名の通り、毎月一定額を積立ながら投資信託を購入していくということです。最近では、毎月数百円程度から始められる積立式の投資信託もあるようです。

積立式の投資信託の最大のメリットは、(上手に運用されれば)雪玉式に元本が増えていくことです。例えば、はじめの月に1万円を入れて、利回りが5%だった場合、次の月は利益の500円とその月の1万円で、全てで20,500円の元本で運用することになるのです。

積立式の投資信託がおすすめな理由

私が大学生の資産運用に投資信託をおすすめする理由として、時間的・金銭的余裕がない大学生でも、比較的安定して資産を増やすことができるからです。

投資信託は、先述したように資産運用のプロがあなたの代わりに投資してくるため、時間的に余裕がない大学生でも大丈夫です。そして、積立式の投資信託なら、自分で月の値段を決められるのでおすすめです。

では以下で、毎月1万円、2万円、3万円を10年間、20年間、30年間積立式投資信託した場合の利益を見ていきましょう。

毎月1万円の積立信託投資

利回り0%利回り2%利回り3%
10年間1,200,000円1,327,197円1,397,414円
20年間2,400,000円2,947,968円3,283,020円
30年間4,196,282円4,927,254円5,827,369円

*売買手数料や運用管理手数料、税金などは除く

毎月2万円の積立信託投資

利回り0%利回り2%利回り3%
10年間2,400,000円2,654,393円2,794,828円
20年間4,800,000円5,895,937円6,566,040円
30年間7,200,000円9,854,508円11,654,738円

*売買手数料や運用管理手数料、税金などは除く

毎月3万円の積立信託投資

利回り0%利回り2%利回り3%
10年間3,600,000円3,981,590円4,192,243円
20年間7,200,000円8,843,905円9,849,060円
30年間10,800,000円14,781,762円17,482,107円

*売買手数料や運用管理手数料、税金などは除く

投資信託の種類

では次に、投資信託の種類について少し触れておきましょう。投資信託は、以下の三つの分類方法があります。

投資対象地域は、「どの地域に投資しているのか」、投資対象資産は、「何に投資をしているのか」、そして運用方法は、「どのように投資しているのか」ということを示します。

  1. 投資対象地域
  2. 投資対象資産
  3. 運用方法

投資対象地域

投資信託の主な対象地域は、国内(日本)、先進国、新興国の三つに分けることができます。それぞれの地域によってメリット・デメリットが存在します。今回は、大学生の皆さんでもすぐにわかるように、以下の表を作成したので参考にしてください。

わかりやすく一言で言ってしまえば、リターンが大きければそれほどリスクも高いということです。リターンの大きさは新興国、先進国、国内、リスクの大きさもその順番です。

メリットデメリット
国内値動きが把握しやすい価格の変動幅広い
先進国リターンが安定的高成長は見込めない
新興国大幅な成長が見込めるリターンの安定性に欠ける

投資対象資産

投資対象資産はいくつかの種類がありますが、今回は株式、債権、不動産、コモディティの4つを紹介していきます。その前に、「他の3つはわかるけど、コモディティって何?」と思う人も多いと思うので、はじめに説明しておきます。

コモディティに投資するというのは、原油やガソリンなどのエネルギー、金などの貴金属、トウモロコシなどの穀物に投資することを指します。

以下に、株式、債権、不動産、コモディティの4つの資産のメリット・デメリットをまとめた表を作ったので、ぜひ参照してみてください。

メリットデメリット
株式大きな値上がり益を狙える値下がりのリスクも大きい
債権安定的に元金と利息が得られる収益性がかなり低い
不動産分配金の利回りが高い災害や地価に影響を受ける
コモディティインフレに強く、分散投資可能手数料が高い

運用方法

投資信託のファンドマネージャーがどのように私たちの資金を運用しているのかについて説明します。主に投資信託の運用方法は、インデックス型とアクティブ型の二つに分けられます。

インデックス型とは、日経平均株価、TOPIXなどの特定の指数に、運用成果が連動するように運用することです。値動きに連動させるように運用するため、安定的に利益を出せる反面、その指数以上の利益を期待することはできません。

アクティブ型とは、独自に銘柄を選んだり、資産配分することによって、日経平均株価などの指数を上回る運用成果を目指す運用方法です。運用の判断が正しければ、インデックス型より大きなリターンを得られるが、正しくなかった場合はその分の損失があります。

メリットデメリット
インデックス型安定的に利益を出せる指数以上の利益を期待できない
アクティブ型アクティブ型以上のリターンが見込める安定的に利益を出すのは難しい

資産運用する際に知っておきたいNISAについて

b20d373c5557f26b1ce2e62445bae71f_t.jpeg

次に、大学生が資産運用する際に知っておきたい知識を紹介します。

投資や投資信託で得た配当金、値上がり益には約20%の税金が取られてしまいます。しかし、NISAという制度を使えば配当金や値上がり益が非課税になるのです!

簡単に説明すると、5年の間、毎年120万円の利益が非課税になります。つまり600万円分の配当金や値上がり益が非課税になるのです。

現在、NISAに加えて、積立投資向けのつみたてNISAという制度も準備されています。詳しくは以下の金融庁の記事を参照することをお勧めします。

→NISAとは? : 金融庁

大学生が資産運用する際の注意点

無理のない資産運用を心がける

e60e2cdf3c380968a44249861793d3a8_t.jpeg

資産運用で大きな利益を出したいからといって、食費や生活費から捻出したり、貯金を全て資産運用に回すようなことは絶対にしてはいけません。その理由は主に以下の2つです。

  1. たいして儲からないことがほとんどだから
  2. 結果に一喜一憂してはいけないから

では以下でこの二つの理由を詳しく紹介していきます。

たいして儲からないことがほとんど

大学生の皆さんが投資などの資産運用に興味を持った理由の中で、一番大きな理由は金銭的なメリットではないでしょうか?

しかし残念なことに、普通の大学生が持っている程度の元本(元手となるお金)では、もし投資で成功しても、得られる利益はたかが知れています

投資の世界は皆さんが思っているように簡単に稼げる世界ではありません。プロの投資家でも損を出すことが当たり前の世界なのです。そこに無知な大学生が、興味本位で始めたところでプロの餌食になるだけです。

また、運よく投資に成功したとしても、元本が少なければ大して儲けることもできません。実際、30万円を株式投資でかなりうまく運用できたとしても、せいぜい1年で6千円程度の利益にしかなりません

このように、大学生の持っているだろうお金では、成功してもわずかな収益しか出せないため、かなりハイリスク・ローリターンです。もし、「数年間でお金を今より数万円稼げるようになりたい」と思っているなら、投資をするよりバイトで働く時間を増やした方が効率的です。

結果に一喜一憂してはいけない

資産運用には様々な種類がありますが、ほとんどの資産運用にはリスクが必ず存在します。元本が減ることなんてざらにあります。

特に投資などでは「損切り」といって、それ以上損が膨らまないように、ある程度のところで損を確定させるということが必須になります。

しかしそのお金が生活費などから捻出したものであれば、「どうしても減らしたくない、絶対に利益を出さなきゃ」という心理になってしまい、まともな判断ができなくなってしまいます。その結果、より大きな損失が出てしまうということがあります。

ですから、誤解を恐れずに言えば、大学生が資産運用をするなら、「そのお金が無くなっても別に大丈夫」ぐらいの覚悟でやりましょう

楽に稼げるということは絶対にないと意識する

9a23e13a440f109248b84ea25104e9ce_t.jpeg

最後に、一つ大切な事を書いておきたいと思います。それは、楽に稼げる、絶対に儲かるということは絶対に無いということです。

「そんなこと当たり前だ」と思っている大学生もぜひ一読してみてください。

実際にあったこと

2019年の初頭に、都内の有名大学に通っている大学生(Aくん)が、なんの変哲も無いUSBを49万円で購入させられるということがありました。

Aくんは友達(Bくん)の紹介によってある人物(Cさん)に会い、Cさんから、投資で絶対に儲かるシステムが入っているというUSBの購入を勧められました。

Aくんは、購入を渋っていたものの、Bくんが紹介してくれたという恩義や、Cさんの儲かるという言葉を信じて、そのUSBを49万円で購入してしまいました。

しかし案の定、そのUSBの中身は初心者には理解できない内容で、絶対に儲かるシステムではありませんでした。

騙されないためには

Aくんもはじめは購入を渋っていましたが、だんだんとBくんとCさんの雰囲気に飲まれ、結果購入してしまいました。

騙されて高額な商品をつかまされないためには、きっぱりと断る他にありません。いくら仲の良い友人でも、「いい話があるんだよ」など、お金に関することを言ってきたら、99%で疑ってかかりましょう。

そもそも仮に絶対に儲かるシステムがあったとしても、それを50万円程度で売る人がどこにいるでしょうか?もし本当にそんなシステムが存在していたら、少なくとも数億円の利益を出せるので、そのシステムを50万円で売る必要性が皆無です。

今回の事件は、PRESIDENT Onlineの以下の記事から紹介しました。詳しくは以下の記事を見てみてください。

→USB1本"を49万円で買った大学生の後悔

自分が出来る範囲で資産運用しよう!

69f28922232b05b8c953ace0cbd510ea_t.jpeg

いかがだったでしょうか?大学生が行える資産運用の方法には、投資やFXなどいくつかの種類があります。

それぞれの資産運用方法のメリットやデメリットをしっかりと押さえてから始めましょう。また、実際にお金を入れる前に必ず勉強しておきましょう。

大学生はまだこれから長いので、積立式投資信託で長期的に資産運用して、利益を出すことをおすすめします!

大学生におすすめの色々に関する記事

関連記事

人気記事

CLABEL(くらべる)は、進学、就職など人生の大切な意思決定をお助けする人生の攻略サイトです。上場企業が提出する「有価証券報告書」や厚生労働省の「国民生活基礎調査」のような公開情報であるデータを論拠に、よりたくさんの方が理解しやすい形で情報を提供していきます。
詳しくはこちら