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勉強しない大学生は就活で内定をもらえるの?その実態と理由とは!

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大学は勉強するための場ではありますが、実際は「勉強したくない」「楽して卒業したい」と考えている大学生は少なくありません。勉強目的ではなく、良い企業に就職することが目的で良い大学に入った人も少なくはないのです。

この記事では、大学で勉強しないと果たして就職に影響があるかどうかを解説していきます。「できるだけ楽して卒業したい」と考えている方はぜひこの記事を参考にしてください。

(この記事では「文系はあまり勉強しないでも就活で内定はもらえる」という解説をしますが、CLABELでは大学で勉強しないことを推奨している訳ではありません)

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文系は勉強しないでも就活に多大な影響はない

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文系学生の場合は、大学であまり勉強しないと就活で多少悪影響はあるものの、一般的には内定をもらうことは不可能ではありません。その理由としては、以下の2点が挙げられます。

成績証明書を重要視している企業は少ない

履歴書やエントリーシートの方が重視される

成績証明書とは、大学で履修した科目やそれらの成績を一覧で示したものです。就活のために大学の試験で良い評価を取ろうと躍起になっている学生は多いですが、実際は成績証明書の提出を義務付けている企業はそれほど多くないのです。

また、たとえ提出を義務付けている企業であっても、一般的には履歴書やエントリーシートといった書類の方が重要視され、成績証明書は参考程度にしか見られないことが一般的ではあります。

履歴書の内容に偽りがないかなどを確認するのが目的

では、なぜ成績証明書の提出が求められるのかと言いますと、履歴書の内容に偽りがないか、本当に卒業できるのかなどを確認するのが主な目的なのです。もちろん、あまりにも低評価の科目ばかりだとマイナスに繋がりますが、高評価の科目が多くても就活で大きなプラスになることは少ないでしょう。

企業は文系学生が何を学んでいたかはあまり興味がない

成績証明書を重要視している企業が少ない背景として、企業はそもそも文系学生が何を学んでいたかなんてあまり興味ないのです。どこの法学部生でも経済学部生でも学んでいる内容自体に大した差はありません。

企業はそれよりも「学生の持っている能力が弊社でどのように活かされるか」の方に興味があります。どんなに高尚な研究をしていても、その学びが自分の会社で活かせると感じられなければ評価はしてくれません。

逆に大学でそれほど勉強しなくても、サークルやアルバイトを頑張って、それらで得た経験が企業の求める事柄とマッチすれば評価に繋がります。

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勉強しないことによる就活への悪影響とは

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先に「文系学生の場合は、大学であまり勉強しないと就活で多少悪影響はあるものの、一般的には内定をもらうことは可能」と申し上げましたが、勉強しないことによる就活への悪影響にはどのようなものがあるでしょうか。

「大学でどんな勉強をしていましたか」という質問に答えにくい

就活の面接では、 「大学でどのような勉強をしていましたか」といった質問は必ずといっていいほど聞かれます。大学で勉強しないと、当然そうした質問に対する話のタネは出にくいでしょう。

ただ、先にも述べたように企業が知りたいのは「何を勉強していたか」よりも「勉強したことが企業の求めることとマッチするか」なので、実際はあまり勉強していなくても、その点を上手く話せれば問題ありません。

そもそも卒業できない可能性がある

大学で勉強しないと、最悪卒業できない可能性があります。たとえ就活で成功してもそもそも卒業できなければ意味がありません。

また、4年生で卒業に必要な単位の取得がギリギリになると、就活に悪影響を及ぼします。理想としては3年次で、卒業に必要な単位の5分の4は取得しておくことが望ましいでしょう。

理系は大学で勉強しないと就活に多大な影響がある

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理系の場合は話が全く違います。理系は大学で勉強しないと就活で多大な影響があり、その理由としては以下の2点が挙げられます。

理系は研究職や技術職を目指す人が多い

理系は文系に比べると、技術職や研究職を目指す人が圧倒的に多いです。技術職や研究職の場合、大学での勉強が仕事に直結するので「何のゼミに所属していたか」「卒業研究ではどのようなことをしたか」といったことを事細かに聞かれます。

ゼミとは3、4年次に所属する、教授と少人数の学生が集まって共に研究を行う場でありますが、理系は大学のゼミ選択が就活で非常に重要視されるので、以下の記事も合わせてお読みください。

理系はスペシャリストが求められる

たとえ技術職や研究職でなくても、理系の場合は大学での勉強に関して詳しく聞かれることが多いです。その理由として、理系はスペシャリスト(1つの能力・技術に優れている人のこと)が求められる傾向にあるからです。

文系はどちらかと言えば逆で、ゼネラリスト(様々な分野に関して満遍なく知識や能力を有している人)が求められる傾向にあります。

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まとめ

ここまでの話をまとめると「大学で勉強しないと、文系は内定をとることは不可能ではないが、理系の場合はかなり難しい」ということです。

ただし、文系であっても、勉強しないと既に解説したような悪影響は避けられません。ほとほどに手を抜くのは構いませんが、やはり大学で全く勉強しないというのはおすすめできません。

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