大学生の休日は年間200日!休みの期間はどう過ごす?

最終更新日: 2020/01/17 18:55
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年間約200日もある大学生の休日、その内訳はどうなっているのでしょうか?当記事では一部の有名大学ごとの例を挙げてご紹介します。

また、「あんまり休みがありすぎてもどう過ごしたらいいかわからない……」という大学生の方のために、休日の過ごし方をまとめました。少しでも参考になれば幸いです。

大学生の休みは年間200日もある

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大学生の夏休みは8月上旬から9月中旬まで、冬休みは10日前後、春休みは2月頭から3月いっぱいまでが一般的です。さらに土日祝日などの休みも合わせれば、休日の合計は約200日にもなります。

日本企業の平均年間休日が120日なので、比較すると圧倒的に多いことがわかりますね。

一部の有名大学の年間休日例(2019年度)

今回は有名な大学である東京大学大阪大学早稲田大学慶應義塾大学の年間休日例をご紹介します。

学園祭の期間は基本的に休講になるので休日としてカウントしています。そのため、学園祭に運営委員などで参加する場合はその分マイナスされることにご注意ください。

例1…東京大学 年間休日202日

  • 夏休み 8/1~9/19(50日)
  • 冬休み 12/28~1/5(9日)
  • 春休み 1/25~3/31(67日)
  • 土日祝など(76日)

(※工学部・理学部などの例です。学部によって変動があります)

例2…大阪大学 年間休日201日

  • 夏休み 8/7~9/30(55日)
  • 冬休み 12/25~1/5(12日)
  • 春休み 2/11~3/31(50日)
  • 土日祝など(84日)

例3…早稲田大学 年間休日164日

  • 夏休み 8/3~9/20(49日)
  • 冬休み 12/24~1/5(13日)
  • 春休み 2/5~3/31(56日)
  • 土日祝など(46日)

例4…慶應義塾大学 年間休日170日

  • 夏休み 8/2〜9/21(52日)
  • 冬休み 冬12/28~1/5(9日)
  • 春休み 春1/31~3/31(61日)
  • 土日祝など(48日)

(※三田キャンパスの例です。キャンパスによって変動があります)

私大は土曜も授業日であることが多い

早稲田大学や慶應義塾大学などの私立大学は、土曜日も一部の講義や補講のため授業日となっています。そのため年間休日数自体は土日休みの国公立大学と比べると少ないです。

ただし、講義を入れる日を調整したり履修科目によっては年間200日を超える休日を余裕で確保することができます。

キャリアを積めるアルバイト

大学生の休みはさらに増やせる

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スケジュール次第で休日を増やせる

上記の休日例は、授業日はすべて学校に行く前提です。大学生はご存知の通り自分で講義を入れる日を決められるので、大学へ行く日にまとめて講義を入れて大学に行かなくていい日を増やせば、休日を増やすことができます。

履修科目によって休日を増やせる

大学の年間カレンダーには補講日があらかじめ設定されていますが、自分の履修科目に補講がある講義がなければ休日になりさらに休みが増えます。

大学生の休みはどう過ごす?

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旅行・語学留学

2ヶ月近くの休みが1年に2回はある大学生活。それだけ時間があると最もおすすめしたいのが国内・国外問わず、旅行に行くこと。特に海外旅行は社会人になると行くのが難しくなるので、時間がある大学生のうちに楽しんでおきたいものです。

語学を習得するための留学もよいでしょう。外資系企業への入社を狙っていて、経済的に余裕がある場合なら特におすすめの過ごし方です。

サークル・部活動

大学生活の華とも言えるサークル活動や部活動は、休みの過ごし方の定番と言えるでしょう。同好の士たちと共に活動する時間は、一生のうちのかけがえのない思い出になるはずです。

企業にインターンシップ

大学生の休みの過ごし方として、インターンシップもおすすめできます。気になる企業がインターン生を募集していれば飛び込んでいきましょう。

就業体験ができるだけでなく、会社の雰囲気や仕事内容など実際に入社してみなければわからない部分も見ることができるので、企業を選ぶ上で大いに参考になるはずです。

アルバイト

バイトも大学生の休日の定番と言える過ごし方ですね。貯めたお金で友達と遊ぶもよし、留学や旅行の軍資金にするもよし。社会に出る前に働く経験をしておけるのも良いですね。

インターンだと給与が出ない場合もあるので、働いた分だけ確実にお金が欲しいならバイトがおすすめです。

ボランティア活動

大学生の休みの期間はボランティア活動をするのもありです。ボランティアなので当然お金はもらえませんが、内容によってはお金以上の貴重な価値がある体験ができるかもしれません。

ボランティアは履歴書の自己アピール欄に書ける要素なので、目に見える対価が得られないことが不満でさえなければ一度やってみて損はないでしょう。

資格や検定の勉強

将来的に必要になりそうな資格や検定は、大学生のうちに勉強して取っておけると後々が楽です。社会人になってからだと仕事と両立しながら勉強をしなければならないので大変になります。

講義の予習・復習

大学生らしい真面目な休日の過ごし方ですね。大事な講義の内容も、一度聞いただけでは忘れてしまいやすいもの。予習・復習を経てしっかり身につけておきましょう。

実家に帰省

長期休暇なら、なかなか帰れない実家に帰省するチャンス!たまには家族の方に元気な姿を見せてあげたり、地元の友達と再会したりするのも素敵な休日の過ごし方です。

自動車免許の取得

交通網が発達している都会の大学生だと運転が必要になる機会はあまりないかもしれませんが、車が必須な地方の大学生なら、時間がある大学生のうちに自動車免許を取得しておきたいですね。

将来目指している業種によっては自動車免許が必要な場合もあるので、人によっては取得必須の免許です。教習所に通ったり勉強をしたりする時間を確保しやすい大学生にはおすすめの休日の過ごし方と言えます。

思いっきり遊ぶ!

今を思いっきり楽しむのも大学生にとっては大切なことかもしれません。社会人になると遊べる時間が少なくなってしまうので、今のうちに趣味や遊びに没頭しておくのもよいでしょう。

以下の記事では、大学生の方におすすめの遊びをまとめています。もっと多くの遊びを開拓したい方は読んでみてくださいね。

キャリアを積めるアルバイト

まとめ

学部などにもよりますが、人生の夏休みと言えるほど休日の多い大学生活。そんなたっぷりある休日をどう過ごすかが大学生活において最も重要と言えるでしょう。

社会人になるとまとまった休みを得られる機会が圧倒的に少なくなるので、大学生のうちに可能な範囲でやりたいことは大学生のうちにやっておくことをおすすめします。

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