たった数ヶ月で仕事を辞めたい時にうまく退職する方法と納得の理由

最終更新日: 2019/05/15 17:46
残業開始時にネクタイを緩める社畜.jpg

「入社してから3ヶ月しか経っていないけれど、仕事を辞めたい......」「仕事を辞めたいけれど、上司に伝えるのが難しい」「どんな理由があれば円満に退職することができるのだろうか」

年間734万人が仕事を辞めると言われている昨今、そのような悩みを抱えている方は少なくありません。

仕事を辞めたいと思いながらも「気まずい」「伝えるのが怖い」などと言った理由で退職できずにグダグダと仕事を続けている中で、生きていることまで嫌になってしまう事もあるでしょう。

この記事では、

  1. 仕事を辞めたいと思った時にしっかりと辞める方法
  2. 上司に伝える時に納得の仕事を辞めたい理由
  3. 仕事を辞めたいと思った時にまずやるべきこと

について掲載します。

仕事を辞めたいけれど二の足を踏んでいる方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

仕事をしっかりと辞める方法

退職届を出す男性

直接上司に相談する

まずは当たり前の事ですが、普通に「仕事を辞めたい」と上司に相談しましょう。「仕事を辞めたい」と直接上司に相談すると、面談等が組まれるのが一般的です。

基本的には退職を告げればその後は仕事の引き継ぎ等を行い、有休消化をして退職となります。

しかし「仕事 辞めたい」と検索してこの記事にたどり着いた方はおそらくですが、この「直接上司に相談する」が難しかったり「実際に上司に仕事を辞めたいと相談してみたところ引き止められてしまった」といった悩みを抱えてGoogleで調べたことを想定すると、この解決案は使えなかったのかもしれませんね。

メールで上司に報告する

直接上司に退職の相談ができないのであれば、メールで報告しましょう。2ヶ月や3ヶ月で仕事を辞めたくなるようであれば、あなたにとってよほどの理由があるのでしょう。

2~3ヶ月働いた新人が抜ける事自体が会社の業務に与える影響はたかが知れています。採用計画や人事計画が乱れるくらいの出来事です。

入社から数ヶ月であれば有給が付与されていない場合も多いと思うので、社内メールで「仕事を辞めたい」と上司に告げましょう。

退職代行業者を利用する

直接上司に相談することも、メールで上司に報告することも困難である。そもそも仕事を辞めさせてもらえない!

そうなってしまったあなたは今話題の「退職代行業者」のご利用をおすすめします。

退職代行業者とは、EXIT株式会社の運営する退職代行サービス「EXIT」をはじめとする、会社をやめにくいと悩む人の代わりに、退職連絡の代行をするサービスです。

しかし、退職代行業者は事業としての参入障壁が低いように見えるため、信用度の低い業者を利用すると、トラブルに巻き込まれかねないので注意しましょう。

おすすめの退職代行業者

仕事をやめたいということで退職代行を利用するのであれば、NHKやTBSなどの取材実績があり、現在では月に300件以上の退職代行依頼をこなしている退職代行業のパイオニアである「退職代行EXIT」をおすすめします。

代表の「岡野雄一郎氏」「新野俊幸氏」両名が頻繁にメディア露出しており、信頼性という面においては退職代行業の中でもTOPのサービスです。

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上司に伝える時に納得の仕事を辞めたい理由

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人間関係の悪化が原因で辞めたい

仕事を辞めたいと思う納得の理由、1つ目は人間関係です。

人間関係の問題には、「上司からのパワハラ、セクハラ」、「同僚からのいじめ、嫉妬」、「部下からの軽蔑」、「取引先の横暴な態度」など様々要因が考えられます。そして、一度就職をしてしまうと、転職をしない限り、一生同じ人間関係の中で過ごしていかなければいけません。

誰が悪いという話ではなく、相性の良い悪いは存在するので、人間関係に課題があるとなると、上司としても退職を引き止めるのは難しいでしょう。

社風が合わないので辞めたい

仕事を辞めたいと思う納得の理由、2つ目は会社の社風です。

会社の社風とは、具体例をあげると「体育会系な社風」「まったりしていて穏やかな社風」「チャレンジ精神旺盛な社風」など様々あります。

実際の社風に関しては入社してからでなければなんとも捉えにくいもので、社風が合わないという理由で退職を考えている新人を引き止めるのは上司としてもやはり難しいでしょう。

評価、給料が不当に低いので辞めたい

仕事を辞めたいと思う納得の理由、3つ目は会社からの評価や給料が不当に低いことです。

誰もが正当に評価され、給与が毎年上がっていくような制度は理想ですが、実際に誰もが納得する人事評価が機能している組織は多くありません。

そんな中、自分の評価が下振れて正当に評価されていないと感じるできごとは、あなたの退職理由としてはもっともと言えます。

上司にそれを伝えた場合は何かしら説明してくれるでしょうが、それでも納得できなければやはり仕事を辞めたい理由として伝えて良いでしょう。

ワークライフバランスがとれないので辞めたい

仕事を辞めたいと思う納得の理由、4つ目はワークライフバランスが取れないことです。

働き方改革、労働環境の改善が社会的に進んでいるとはいえども、毎日の残業や土日出勤等でワークライフバランスが取れないことにストレスを感じるビジネスパーソンは少なくありません。

実際に1人あたりの業務量が多く、定時で仕事が終わらないのがデフォルトとなっており、従業員を増やしたり受注を減らす形での解決が不可能な会社であれば、会社を辞める以外にあなたの悩みは解決しません。

次はあなたの望むワークライフバランスを築ける企業に勤められると良いですね。

モチベーションが低下したので辞めたい

仕事を辞めたいと思う納得の理由、5つ目はモチベーションの低下です。

働くこと自体が嫌いな人はもうどうしようもありませんが、基本的には新卒入社でも中途入社でも、働き始める時はモチベーションが高い状態の人が多いはずです。

しかし、仕事を続けている中でモチベーションが低下し、どうしようも無くなってしまった場合は退職を申し出ても仕方ないと言えるでしょう。

モチベーションが下がりきったメンバーが現場にいると、社内全体の士気にも関わるので、上司としても「モチベーションが下がりきったので辞めます」と言われたら「わかった」と言うしかありません。

労働環境(衛生面)が悪いので辞めたい

仕事を辞めたいと思う納得の理由、6つ目は労働環境が悪いことです。

例えば、トイレを含め、オフィスが汚かったり、エアコンが完備されていなかったりといったことがあげられます。

このような、衛生要因が満たされていないことが理由で、仕事を辞めたいと思うケースも多いと言えるでしょう。

簡単に改善できる問題であれば良いのですが、全社的に解決しにくいような環境であれば退職も納得せざるを得ませんね。

仕事を辞めたいと思ったときにまずやるべきこと

考えるを出す男性

仕事を辞めたいのか会社を辞めたいのかをはっきりさせる

仕事を辞めたいと思った時にまずやるべきことは、自分が辞めたいのは「所属している会社で働くこと」なのか「そもそも労働自体が嫌」なのかを確認することです。

仕事を辞めたいと思ったとはいえ、仕事を辞めることが果たして正解なのかは辞めてみないとわかりません。

昨今の風潮では「嫌な職場で仕事を続けても意味がない」とされ、従来の日本的な風潮は「一度入社した会社は3年は続けろ」とされています。

世界のトヨタ自動車でさえ「終身雇用は難しい」と嘆く労働市場において会社に尽くすのは果たして時代のスタンダードとマッチするのでしょうか。

あなたのライフスタイル、趣味嗜好、仕事に対する思い次第で答えは変わります。

まず、あなたが仕事を辞めたい理由は転職という解答で解決するのだろうか。という視点で物事を考えてください。

まとめ

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いかがでしたでしょうか。今回は、仕事を辞めたいと思っている人のために、仕事を辞めたいと思う理由を6つと解決方法を紹介しました。

今現在、仕事を辞めようと考えている人は、一旦とどまって、もう一度自分で他に何かできることがないかを考えてみましょう。

この記事が、仕事を辞めたいと思っている人の役にたてれば幸いです。

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