リモートワーク(テレワーク)におすすめのツール・アプリ20選!

最終更新日: 2020/05/21 16:39
パソコンを使う男性

この記事では、在宅勤務に必要不可欠なものからあると便利なものまで、リモートワークにおすすめのITツール・アプリを一覧で20個紹介しています。

リモートワークでのコミュニケーションや作業を円滑に進めるのに役立つITツールを探していらっしゃる方はぜひ参考にしてみてください。

リモートワーク(テレワーク)におすすめのツール・アプリ20選

WEB会議システム

WEB会議システムとは、インターネット上で映像や音声のやり取りや資料の共有を行い、会議や面談などを行えるツールのことです。

週にどれくらいの頻度で会議があるか、何人で会議を行うことが多いか、といったことを基準にツールを選択すると良いでしょう。もしも迷われましたら、最大50人、時間無制限の通話を無料で行えるSkypeがおすすめです。

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zoomWEB会議システムとして特に有名なのがzoom。複数人が同時にビデオ通話に参加でき、画面共有もスムーズに行える。無料プランでも最大40分、最大100人までのミーティングが可能で、1on1なら無制限で使える。最近は仕事のみならず、終業後のzoom飲みなど交流の場として使う会社も多い。zoomビデオコミュニケーションズ
SkypeSkypeの会議システムでは会議リンクを作成し、そのリンクを参加者に共有して、最大50人、時間無制限の通話を無料で行うことができる。ブラウザ版のSkypeが自動的に開くので、アプリのインストールやサインアップは不要。リンクに有効期限はないのでいつでもアクセスできる。 通話を記録しておき、後で見直してメモを取ることも可能(最大30日間)。Microsoft
Microsoft TeamsMicrosoft Teamsは、チャット・ビデオ会議・通話・ファイル共有などの機能が全て1つにまとまっているのが特徴的。その為、わざわざリモートワークのためのツールを使い分ける必要がない。特にOffice 365を使っている企業におすすめ。無料版でも時間無制限でビデオ会議やチャットが行えるが、セキュリティ面や使えるファイルストレージ量などで有料版より劣る。Microsoft
LINC BizLINC Bizは、PCでもスマホでもブラウザだけで始められる、WEB会議システム&ビジネスチャットツール。共有しているホワイトボードに書き込みながら会議を行えるなど、会議を円滑に行うために便利な機能が揃う。無料版だと最大接続数は3人までに限定されるが、有料版でも1人につき月額350円と安い。株式会社AIoTクラウド
WherebyWherebyはブラウザだけあればすぐにオンライン会議に参加できるWEBサービス。アカウントを作る必要はないので、会議用のURLをクリックするだけで参加が可能。無料版だと4人までの参加に限られてしまうが、2〜4人までの簡易的な少人数ミーティングならば、手軽に始められる分、zoomよりもおすすめ。Whereby

ビジネスチャットツール

ビジネスチャットツールは、文字や絵文字などのメッセージを発信して、チームで仕事をしていく上で必要な連絡をとり合うためのツールです。ビジネスチャットツール無くして、リモートワークは出来ないでしょう。

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SlackSlackは国内で最もメジャーなビジネスチャットツールの1つ。社内・社外のメンバーとチャンネルと呼ばれるチャットルームを作ってメッセージのやり取りを行える。チャットツールとしての側面が強いが、一応ビデオ通話も可能。(最大15人まで)月額料金は中小企業向けプランなら1人につき850円、大企業向けプランなら1人につき1600円。Slack Technologies
ChatworkChatworkもビジネスチャットツールの代表格で、チャット以外にもファイル共有ストレージやタスク管理機能など仕事で必要なコミュニケーションをより効率的に行うために必要なツールが揃っている。一応ビデオ通話もできるが、有料プランでも最大14人までとなっている。2020/5/29までに申し込めば、全社的に有料プランがフリーで1ヵ月利用できる。Chatwork株式会社
TypetalkTypetalkはチームディスカッションに対応したビジネスチャットツール。誰が・いつ・何を発言したのかが一目で分かるようになっているため、重要な会話が埋もれてしまうことがなく、チーム全体の作業を可視化して、コミュニケーションを円滑にすることが可能。ボットやカスタムツールの作成、外部連携などもできる。株式会社ヌーラボ
LINE WORKSLINE WORKSは、日常的に使うことが多いLINEに、カレンダーやアンケートなどビジネスの場で必要な機能を加えたアプリ。基本的なビジネスチャットの他、ノート/予定/フォルダの機能を使って組織やプロジェクトのメンバーとの予定やファイルの共有が簡単に行える。なじみのあるLINEと同じ使い勝手だから、導入した日から多くの人がすぐに使えて便利。LINE株式会社
DiscordDiscordはもともとゲーマー向けに作られたチャットツールであるが、その使いやすさからリモートワークで利用する企業もある。その大きな特徴は、文字によるチャットではなく音声チャットを基本としているところ。なので、通常勤務と同じようにメンバーが隣にいるような感覚で仕事できるのは魅力。登録不要でも始めることが出来、プラグインやbotによる機能の拡充も簡単に行える。Discord

タスク管理ツール

リモートワークでは、「誰が何の仕事をどこまで行なっているか」といったことが把握しにくいというデメリットがあります。それを解決するのがタスク管理ツールです。

タスク管理ツールを用いると、チーム全体の進捗具合を簡単に可視化することができます。

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TrelloTrelloはボードやリスト、カードなどを使用して、プロジェクトを柔軟に効率よく整理し、優先順位をつけ、チーム全体の作業状況を可視化できるタスク管理ツール。個々のタスクにチェックリスト・コメント・添付ファイル・期限などを直接追加して、他のメンバーが詳細を確認できる。「ToDo」「作業中」「完了済み」とリスト間を移動して進捗を明示することで、プロジェクトの始めから終わりまで全ての情報が一目でわかる。Atlassian
ConfluenceConfluenceは社内wikiを作成するためのツール。就業規則、ITツールの使い方、ミーティング議事録、製品要件、マーケティング計画、人事ポリシーまで様々な情報を作成して従業員に公開できる。もちろんアクセスを特定の社員だけに制限したりすることも可。強力な検索機能、ページのツリー構造、ページのアーカイブなどにより、情報が増えていっても最新のコンテンツを簡単に見つけやすい。Atlassian
AsanaAsanaはチームに合った仕事のプラン作成が簡単に行えるタスク管理ツール。優先度や期限の設定、詳細の共有、タスクの割り当てなどがいつでも誰でも行えるため、プロジェクトやタスクの進捗状況を全員がリアルタイムで把握して、効率的に目標に向かって取り組むことができる。15名までのチームであれば無料プランでも可。有料だと無制限で使えるが月1人1200円〜2700円かかる。Asana Japan株式会社

オンラインストレージ

リモートワークでは当然ながら社外からアクセスすることになるので、インターネット上でデータを編集したり共有できるオンラインストレージが欠かせません。

Googleアカウントを持っているユーザーであればGoogleドライブ、Googleスプレッドシート、Googleドキュメントなどが無料で使用出来ますが、権限管理やセキュリティに不安があるという場合は、以下のようなツールを使うのがおすすめです。

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DirectCloud-BOXDirectCloud-BOXは社内・取引先とのファイル送受信やファイル共有を安全に実現できるユーザー数無制限のクラウドストレージ。ストレージ容量100GB、ファイル上限2GBという一番安いプランでも月額1万円かかるが、強固なセキュリティと高い利便性を兼ね備えており、十分な費用対効果が期待できる。ユーザー数無制限で利用できるので、全社員にアカウントを発行しても価格に変動がないという点も魅力。株式会社ダイレクトクラウド
Box over VPNBox over VPNはストレージ容量無制限で利用できるクラウドストレージ。どのプランも容量無制限なので、ストレージ容量不足による追加コストや調整稼働を心配する必要がなく利用できるのが魅力。社外メンバーや取引先企業との共同作業も円滑に進められる。ファイルは自動的にバージョン管理されるので、編集時に誤って削除してしまっても簡単に復元可能。エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社

勤怠・労務管理ツール

普段タイムカードなどで勤怠管理をしている企業の場合は、WEBブラウザやスマホアプリで打刻できる勤怠管理ツールが求められます。普段からジョブカンやアカシなどの勤怠管理ツールを使用している企業は、特に新しく導入する必要はありません。

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ジョブカンジョブカンは出席管理・シフト管理・有給管理など勤怠管理業務に必要な機能を全て備えており、それでいてシンプルな操作性であるのが魅力。変形労働・フレックス・裁量労働などの勤務形態や所属・雇用形態ごとに細かく労務管理の設定ができる。CSVやExcelなどへのデータダウンロード、打刻忘れ防止機能などの設定も可。株式会社Donuts
AKASHIAKASHIはパソコン・iPad・スマートフォンなどから手軽に打刻ができる勤怠ツール。「出勤」「退勤」ボタンを押すだけで打刻ができ、システムの各種設定、各種申請及び承認、打刻修正なども手軽。管理者は各従業員の当日の出勤状況やリモートワークの状況をリアルタイムで確認できる。クラウド人事労務ソフト「SmartHR」やクラウド型給与計算ソフト「Money Forwordクラウド給与」といった他社サービスとも幅広く連携。ソニービズネットワークス株式会社
SmartHRSmartHRは入社手続きや雇用契約をペーパーレスで行える人事労務管理ツール。全てがWEB上で完結するので、リモートワーク中にわざわざハンコを押しに出社する必要はない。住所や扶養変更などの手続きを行う度に自動で従業員情報が更新されるので、常に最新で間違いのない社員名簿が出来るという点もおすすめポイント。年末調整、Web給与明細の発行などにも対応している。株式会社SmartHR

その他のおすすめITツール

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ギガファイル便ギガファイル便は1ファイル200Gまでの大容量のデータ転送が無料で行えるWEBサービス。ユーザー登録やアプリのダウンロードなどは不要で、ギガファイル便のページにアクセスして、送りたいデータをドラッグ&ドロップするだけでアップロードできる。アップロードすると専用のリンクが発行されるので、そのリンクを送りたい人に伝えるだけで良い。セキュリティ対策として、パスワードを設定してアップロードこともできる。株式会社ギガファイル
TeamViewerTeamViewerは遠隔で違うパソコンの操作ができるITツール。自宅にいながらでも会社のパソコンを操作することはもちろん、画面を共有して他のメンバーのパソコンを操作し説明してあげることもできるので、リモートワークで1人では解決出来ないPCトラブルが発生した時なども安心。この遠隔操作はデバイスを問わず利用できるが、もちろんセキュリティ面は安全に保護されている。TeamViewerジャパン株式会社

まとめ

以上「リモートワーク(テレワーク)におすすめのツール・アプリ20選!」でした。

多くのITサービスは無料プランと有料プランがあります。もしリモートワークが一時的、短期的なもの(1、2週間程度)であれば、無料プランでも問題ないでしょう。

ですが、やはり有料のものの方が使いやすく充実した機能を備えているのは間違いないので、リモートワークが長期に渡るのであれば有料ツール、有料プランを積極的に利用するのがおすすめです。

まずは、リモートワークをどれくらいの期間にわたり続けるべきなのかをある程度見極めてから、そのために必要なITツールを選択していくようにしましょう。

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リモートワークのメリットとデメリット

リモートワークに必要なもの

リモートワークでの働き方

経営層・マネジメント層がリモートワークで考えるべきこと

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