リモートワーク(テレワーク)支援金などを従業員に支給した主な企業一覧

最終更新日: 2020/05/19 12:38
お金持ちの男性

緊急事態宣言が出されてからリモートワークを導入する企業が増えてきていますが、「Wi-Fiや光通信を契約する金銭的余裕がない」「在宅勤務に伴う光熱費や通信費などは従業員が負担するのか」といった声も少なくありません。

少しでもこうした従業員の負担や不満を軽減しようと、一時金や手当を支給する企業も増えてきています。この記事では、従業員にリモートワークのための一時金や手当を支給した主な企業を一覧で紹介致します。

リモートワーク支援金や福利厚生を充実させている企業事例20社

リモートワーク支援金や福利厚生を充実させている企業の中から、20社をピックアップして事例を紹介します。

企業名主な内容参考URL
ゲームエイト・在宅勤務体制の長期化を受け、社員の効率的な在宅勤務を支援する為の一時金として、全社員(正社員、契約社員、フルタイム勤務のアルバイト)に対し、3万円を支給
・全社員に布マスクを配布
参考URL
メルカリ在宅勤務環境構築やオンラインコミュニケーション費用として、6万円(半年分)を従業員に支給参考URL
UNITED自宅での業務環境整備に必要なPCモニター・デスク・チェア・ヘッドセット等の備品購入を目的として、正社員・契約社員・アルバイト含む全従業員を対象に、社員一人あたり上限5万円まで支給参考URL
CARTA HOLDINGS在宅勤務期間の長期化に伴い、直接雇用関係にある正社員、契約社員、一部のアルバイトを対象に、自宅での通信環境や仕事環境整備を目的として在宅勤務支援金2万円を支給参考URL
SMN・モバイルVPNルーター、エンジニアへのハイスペックモバイルPC、社用スマートフォン、PCモニターなどを従業員に配布
・希望者に月額制のオフィスチェアを支給
・在宅勤務手当(一時金)を支給
参考URL
アキュラホーム・正社員(新卒1年目以外)には3万円を、新卒1年目、嘱託・契約、パートタイマーには1万円を支給
・社内コミュニケーションの活性化を目的としたWeb飲み会への補助金を月1回、1人2000円支給
参考URL
アイル社員の在宅勤務の環境整備を支援し、社員の負荷削減と、サービスレベルの維持を目的に、全社員(取締役、執行役員、新入社員、休職者等を除く)に一律で5万円を支給参考URL
grasys10万円を正社員・契約社員に関わらない全従業員に支給参考URL
ヌーラボ社員に対し、3万円の環境整備のための補助に加え、長期間在宅することにより高騰する電気代やネットワーク環境維持のための補助として月1万円を継続的に支給参考URL
さくらインターネット・自宅でのリモートワーク環境を整えるための支援として、臨時特別手当1万円と臨時通信手当3千5百円を支給、更に5月以降はリモートワークを社内の働き方の前提とし、毎月通信手当3千円を支給
・リモートでは対応できない業務を担当する従業員に対して、1日あたり5千円の緊急出勤手当を支給
参考URL
ショーケース社員のリモートワーク環境をより快適にするため、1人2万円の臨時手当を支給参考URL
サーバーワークス4月から原則出社禁止が解かれる月まで、直接雇用で週の労働時間が20時間を超える社員に対して毎月2万円の在宅勤務手当を支給参考URL
コネクティリモートワークを1日4時間以上実施した場合、7百円を支給。且つ、全日リモート勤務の場合は、月1万5千円程度の手当を支給参考URL
カオナビ机や椅子、モニター、PC周辺機器、インターネット環境等、社員が必要な用途で就労環境を整備できるように、在宅勤務支援金として一人当たり5万円を一括支給参考URL
アジャイルウェア・社員の在宅勤務環境の快適と腰痛や運動不足解消を目的に、1人2万円を支給
・スピード感ある開発体制と生産性を維持するため、全社員を対象に自宅用ディスプレイを支給
参考URL
LINE・直接雇用者に対し、緊急事態宣言期間中のサポートとして、月額5千円の新型コロナ対応手当を支給
・37.5度以上の発熱がある従業員には特別休暇を付与
参考URL
バリュークリエーション 全従業員に対して、5千円の在宅勤務手当を支給参考URL
サイバー・バズ社員同士のコミュニケーション活性化のため、オンライン飲み会手当を一律月5千円補助参考URL
GameWith・月5千円を在宅勤務に伴う光熱費や通信費などの諸経費を補助する目的として支給
・Wi-Fi、モニター、マウス、キーボードを全従業員に支給、且つデスク、チェア、ジェルクッションの中から従業員が好きなものを選択して支給
参考URL
インフラジスティックス・ジャパン5月より毎月1万2千円の在宅勤務手当を全社員に支給参考URL

まとめ

以上「リモートワーク(テレワーク)支援金などを従業員に支給した主な企業一覧」でした。

「リモートワークに必要な環境を整えるため」「社員のコミュニケーションを活性化するため」「通勤がなくなることによる運動不足を解消するため」など企業によって、どのような目的に焦点をあてて支給しているかは様々なようですね。

また、リモートワークの長期化を見据えて、毎月継続的に支給を行う企業も増えてきています。

令和の時代において、今後リモートワークは働き方の主流となっていくことが予想されます。

そんな中で、各企業がどのようにリモートワークのための福利厚生を充実させていくのかといったことは、就活生ならばしっかりと着目していきたいところです。

リモートワーク(テレワーク)に関する記事一覧

リモートワークのメリットとデメリット

リモートワークに必要なもの

リモートワークでの働き方

経営層・マネジメント層がリモートワークで考えるべきこと

リモートワークの概要など

関連記事

人気記事

CLABEL(くらべる)は、進学、就職など人生の大切な意思決定をお助けする人生の攻略サイトです。上場企業が提出する「有価証券報告書」や厚生労働省の「国民生活基礎調査」のような公開情報であるデータを論拠に、よりたくさんの方が理解しやすい形で情報を提供していきます。
詳しくはこちら